桐生祥秀が東京五輪男子100mのメダルで代表争い!9秒台3人の激戦!日本選手権で決着












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日本人初の男子100メートル9秒台、桐生祥秀選手(24歳)が東京五輪の出場を懸けて、6月の日本選手権に臨みます。史上最高の激戦やメダルの可能性をリポートします。

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代表枠3、9秒台3人、史上最大の激戦に

日本人として初の100メートル9秒台を記録した男、桐生祥秀選手が東京五輪出場を懸けて、静かに燃えています。

2月18日、東京都内で行われたイベントで、桐生祥秀選手は熱く胸の内を語ってくれました。

「日本選手権とか五輪で活躍するってのは、負けたくないですね」

自らがブランドアンバサダーに就任したメーカーの高級スポーティーカーを前に、桐生祥秀選手は、笑みを浮かべました。

「今日の練習に行くために、この車に乗れるんだっていう、楽しみが増えるかなと思います」

その練習の先にあるのは、東京五輪の代表枠です。

――五輪まで半年を切りましたが、今のお気持ちは?

「今は順調に冬季練習ができているので、24歳という年齢で、挑戦できるってのは光栄に思います」

――東京五輪代表の選考会でもある、6月の日本選手権は、非常にハイレベルな戦いが予想されますが。

「本当に、まあ、タイム(五輪参加標準記録)を切っている人が、何人もいて」

東京五輪男子100メートルの代表は、最大3枠です。

代表の選考会を兼ねた日本選手権には、自己ベスト9秒98の桐生祥秀選手をはじめ、9秒台をマークしたサニブラウン・ハキーム選手(自己ベスト9秒97)小池祐貴選手(自己ベスト9秒98)が出場します。

また3強以外にも、多田修平選手(自己ベスト10秒07)、山縣亮太選手(自己ベスト10秒00)、ケンブリッジ飛鳥選手(自己ベスト10秒08)ら、強力なライバルたちがエントリーを予定しています。

――どんなレースを見せたい思いですか?

「そりゃあまあ優勝して、やっぱり注目されて、こう一番で、インタビューされているところを見てほしいなと思います。日本記録をまずは久しぶりに奪還して、しっかりと“桐生祥秀という価値”を上げてゆきたいなと思います」

桐生祥秀の速さの秘密は「フラット接地」

そんな桐生祥秀選手には、高校時代から今もこだわる走りの極意があります。

「『フラット接地』にしてから、こうタイムが出始めたので、その原点を忘れずに、しっかりやってますね」

「フラット接地」とは、何なのでしょうか。一般的な走り方に比べて、足裏全体で地面を捉える走り方を「フラット接地」と呼んでいます。

「地面に足裏が当たる、最初の面積を大きくすれば、その分、力がもらえると思うので。それをまあ、高校の時から、やってきているので、今も大事にしています」

――桐生選手に憧れている子どもたちも、その「フラット接地」をやれば?

「速くなるかもしれないです。まあ、それは断言はできないですけど(笑)」

2020年、自らの競技生活の集大成でもある東京五輪に向けて、桐生祥秀選手は、静かに意気込みを見せています。

「100メートルであったら、オリンピックに出場したら決勝を狙って、金メダルっていうのが一番気持ちいいので、そこを目指してゆきたいなと思います。日本はリレーで、これだけ注目されているので、やっぱり金メダルを取っていないので、そこを目がけてゆきたいと思います」

東京五輪で、桐生祥秀はメダルに手が届くか?

ワールドアスレティックス(旧国際陸連)が発表した最新2月18日の男子100メートル世界ランキングでは、日本人選手のトップは桐生祥秀選手の14位です。

さらに17位に小池祐貴選手、21位にサニブラウン選手が、47位に夛田修平選手が続いています。

なので、個人の100メートル走では、メダルどころか8位入賞、決勝進出も危うい状態です。

個人の100メートル走では、米国のクリスチャン・コールマン選手(自己ベスト9秒76)とノア・ライルス選手(自己ベスト9秒86)の一騎打ちになるだろうと見られています。
なので、桐生祥秀が割って入る可能性は、ほぼないと見ていいでしょう。

その代わり、桐生祥秀選手たちは、400メートルリレーでの表彰台を狙っていると思います。

こちらも、よほどのことがない限り、米国の有利は動きませんが、当日のコンディション次第では日本にもチャンスが出て来ると思います。

具体的には、大雨が降ったり、夏なのに天候が崩れたり、一般的なワールドクラスの選手たちのモチベーションが下がったときなんかが、チャンスです。

いずれにせよ、一発勝負の短いチャンスを生かせるかどうかに、かかっています。

頑張って、表彰台に上がれるといいですよね。

渡橋五輪で、桐生祥秀選手の走りを楽しみにしています。そのためにも、6月の日本選手権をキッチリ勝ちきることが、桐生祥秀選手にとって大切だと思います。

頑張れ、桐生祥秀選手!

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