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箱根駅伝2020の１区で当日に出場変更された早大の井川龍人選手（１年）。出身中学や高校、彼女、予想順位などを緊急リサーチです。
当日変更で３区にエントリー
氏名：井川龍人（いがわ・りゅうと）
生年月日：2000年９月５日（19歳）
出身地：熊本県芦北町
学歴：芦北町立佐敷小学校卒業、芦北町立佐敷中学校卒業、私立九州学院高等学校（偏差値59～62）卒業、早稲田大学スポーツ科学部（偏差値65）１年在学中
身長：178センチ
体重：63キロ
血液型：Ａ型
好きなタレント：近藤千尋
〇〇で気分を上げます：髪の毛
箱根の後でしたいこと：とにかく遊ぶ
5000メートル：13分54秒59（大１）
１万メートル：29分42秒３（大１）＝部内13位
ハーフ：１時間４分50秒（大１）
2018年度の早大は、苦戦が続きました。
出雲駅伝は10位、全日本大学駅伝はまさかの最下位15位。
箱根駅伝2019では12位と、シード権を途切れさせました。
2019年度シーズンになって、早大は11月の全日本大学駅伝で６位と息を吹き返しました。
でも、オールドファンにとっては物足りない成績です。
そんな早大が箱根駅伝2020で、満を持して送り込んできた秘密兵器が井川龍人選手です。
早大の３区の当初エントリーは、山口賢助選手（２年）＝鶴丸＝。
しかし、スタート当日の１月２日、山口賢助選手に代わって、井川龍人選手がエントリーです。
今日は僕の代わりにこの漢が3区を爆走してくれます。頼んだ。#南九州魂#井川龍人 pic.twitter.com/aK6F6DkhUB
— 山口 賢助 (@Kenbow_8) January 1, 2020
ジャッジャーン！
当日変更で3区に入りました井川です。
湘南の海を走ります。応援よろしくお願いします！
#ニューバランス #fuelcell #MLAB#phiten pic.twitter.com/mLJjhjCbUW— 井川龍人 (@2dUfcfOc7pnyXhW) January 1, 2020
井川龍人は熊本県出身、九州学院でエース
井川龍人選手は熊本県芦北町出身です。
町立佐敷小学校の頃、クラブチーム〈芦北トレジャー〉に入り、陸上を始めました。
当初は、100メートルや1000メートルを走っていました。短距離か、長距離か、見極めがつかなかったんでしょうね。
芦北町立佐敷中に進むと、中２の2015年１月、都道府県駅伝の６区で21位。
中３の2016年１月の都道府県駅伝は、６区で５位の成績を収め、九州では有名な中学生になりました。
また、2015年のジュニア五輪では、3000メートルで16位に入っています。
高校は、名門・九州学院高校に進みました。
高校では、３年連続で高校駅伝に出走。エースとしての活躍です。
インターハイ、国体の5000メートルでは日本人トップの成績を収めています。
2019年度シーズンでは、得意の5000メートルで13分台の好記録を２回も連発。
10月の箱根駅伝予選会では、チーム２位として早大を箱根駅伝2020出場に導きました。
１年生ながら、もうすでに早大の中心選手の１人なんですね。
井川龍人は年上好き!? 彼女は？
そんな井川龍人選手の彼女ですが、Twitterを見る限り、その存在は掴めませんね。
しかし、決してモテないはずがありません。
むしろ、モテモテだと思うんですがね。
井川龍人選手は、好みのタレントとして近藤千尋さん（30歳）を挙げています。
年上の人妻モデル、２児のママさんですね。
ていうことは、井川龍人選手は熟女好き!?
かなりの確率で、年上好きなんだと思います。
スポーツ選手には多いですよね（笑）。
というわけで、年上のお姉さんたちにもチャンスです。
３区の予想順位は？
井川龍人選手の予想順位ですが、現時点（9：55）で早大は１位グループにいます。
３区の井川龍人選手は、上位でタスキを受け取る可能性大です。
なので、現時点での予想順位は１～５位です。
井川龍人選手の走りの質は、速いというより、強いランナーです。
受け取るタスキの順位次第でモチベーションがぐーんと上がります。
今回、井川龍人選手が燃えるのはほぼ確実です。
井川龍人選手の３区の走りが楽しみです。
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