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箱根駅伝2020の4区で当日に変更された国学院大の中西大翔選手(1年)。出身中学や高校に彼女はいるの、4区の順位予想も緊急リサーチです。
当日変更で4区にエントリー
氏名:中西大翔(なかにし・たいが)
生年月日:2000年5月27日(19歳)
出身地:金沢市
学歴:金沢市立緑中学校卒業、私立金沢龍谷高等学校(偏差値39~48)卒業、国学院大人間開発学部(偏差値47.5~55)1年在学中
身長:167センチ
体重:54キロ
血液型:A型
〇〇で気分を上げます:ONE OK ROCK
箱根の後でしたいこと:たくさん食べる
5000メートル:13分54秒36(大1)
1万メートル:29分31秒19(大1)=部内10位
ハーフ:1時間2分17秒(大1)
2019年度シーズン、10月の出雲駅伝で大金星を挙げた国学院大。
初の箱根駅伝往路優勝に向けて、意気が上がっています。
そんな国学院大が、当日変更で4区にエントリー起用したのが、中西大翔選手です。
【新入生紹介】
⑦中西 大翔(ナカニシ タイガ)
学部学科 人間開発学部・健康体育学科
出身校 石川県・金沢龍谷高校
5000mPB 14’05″72怪我無く継続的に練習をこなし、試合で外さない選手になります。
常に上を目指し、駅伝や主要大会に出場します。 pic.twitter.com/LXGk3ASisN— 國學院大學 陸上競技部 (@kokudai_ekiden) April 11, 2019
【日体大記録会 結果】
5000m 23組
中西大翔(1年) 13’54”36
自己ベスト!
國學院歴代2位!!!序盤からハイペースとなりましたがしっかりと粘りきり、4人中3人が自己ベストを大幅に更新する結果となりました!! pic.twitter.com/0AKAUyYMZH
— 國學院大學 陸上競技部 (@kokudai_ekiden) September 22, 2019
中西大翔は双子の兄・唯翔と共に全日本大学駅伝出場
中西大翔と書いて「なかにし・たいが」と読みます。
同じ駒沢大の9区にエントリーされている中西唯翔(ゆいと)選手と双子の兄弟です。
中西大翔選手は、弟のほうですね。
中西大翔選手は、金沢市出身です。
金沢市立緑中3年の2016年1月、都道府県駅伝の6区で8位入賞しています。
高校は、私立の強豪・金沢龍谷高校に進みました。
高校時代は3年連続で都道府県駅伝にエントリーされて、高3の2019年1月、1区で15位に入っています。
大舞台での安定した走りがウリのランナーですね。
そんな面が評価されたのか、大学は国学院大に進みました。
1年の秋から、兄・唯翔選手と共に駅伝メンバーに選ばれました。
三大駅伝のトップ、10月の出雲駅伝では2区(5.8キロ)を走り、区間3位。
出雲駅伝2区
岸本大紀君(青山学院大)16.16 区間賞中西大翔君(國學院大)16.21 区間3位
5000m新潟高校記録保持者岸本君
5000m石川高校記録保持者中西君の
ルーキー対決!! pic.twitter.com/qL49ijJInl— m.s (@ihimorita) October 14, 2019
11月の全日本大学駅伝では、4区(11.8キロ)を走り、区間4位。
この大会では、兄・唯翔選手も6区(12.8キロ)を走って、区間5位です。
兄弟そろって、大舞台で強いんですね。
中西大翔選手に彼女はいるの?
そんな中西大翔選手ですが、TwitterやInstagramを見る限り、彼女の“痕跡”は感じられませんね(笑)。
でも、怪しいです。絶対にモテモテでしょうから、彼女はいると思うんだけどなあ。
好みの女性タレントの名を挙げないのも、怪しいですよね。誰かに、気を使っているんでしょうか。
いずれにせよ、詳しい情報が分かり次第、アップロードしてゆきますね。
4区の予想順位は?
現時点(11:00)で国学院大は3位です。悲願の往路優勝が狙える順位です。
上位でタスキを受け取るのがほぼ確実の中西大翔選手は、燃えに燃えているはずです。
大舞台に強い特性を考えて、予想順位は1~5位と見ます。
往路優勝は、中西大翔選手の走りに懸かっています。
頑張れ、中西大翔選手。頑張れ、国学院大。
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