誉(ほまれ)の林山侑樹の出身中学や家族は?選手宣誓を引いた強運でドラフト指名は?












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2019年の夏の甲子園の選手宣誓に、初出場・誉(愛知県)の主将・林山侑樹捕手(3年)に決まりました。出身中学や家族、ドラフト情報などをリサーチしました。

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初出場で、開幕試合&選手宣誓のW大役

氏名:林山侑樹(はやしやま・ゆうき)
生年:2001年度
出身地:愛知県瀬戸市
学歴:瀬戸市立下品野(しもしなの)小学校卒業、瀬戸市立品野中学校卒業、私立誉高等学校(偏差値42~43)3年在学中
球歴:小学校では下小ビクトリー、中学では瀬戸リトルシニア
守備位置:捕手
投打:右投げ右打ち

8月3日(土)に大阪フェスティバルホールで行われた第101回全国高校野球選手権大会の組み合わせ抽選会。

初出場の誉(愛知)の主将・林山侑樹捕手(3年)が、驚異の強運ぶりを見せつけました。

組み合わせ抽選会の冒頭宇、参加49校の主将がステージに集められました。

背後には、巨大な組み合わせ表(いわゆる勝ちヤグラ)が設置されています。

次に、各校の主将たちが。1人ずつクジのボードを引きます。ボードには試合の番号と一塁側(A)、三塁側(B)の区別が書かれています。

試合は、第1日の第1試合が「1」、第2試合が「2」、第3試合が「3」、第2日の第1試合が「4」というふうに分けられています。

例えば「5‐B」なら第2日の第2試合三塁側となります。

各校のキャプテンは最初に、校名を名乗り、次に自分の引いた組み合わせ番号を告げます。

誉の林山侑樹主将が、引いたボードを告げた瞬間、会場がどよめきました。

「誉高校、『1‐B』です」

そりゃそうでしょう(笑)。注目の開幕試合、誰だってやりたくないですよ。

入場行進から始まって、開会の挨拶、選手宣誓を経て、試合開始まで約1時間、炎天下で立ちっぱなし、トイレにも行けません(ゼッタイ)。

開会式に引き続き、ウオームアップもそこそこに、試合をしなければなりません。そこは自分も相手も同じなのですが、やはりプレーヤーたる者、自分のベストな状態でプレーをしたいですよね。

開会式の大観衆、マスコミの注視の中、試合が始まって、怒濤の声援でプレッシャーも高まります。そんな重圧のかかる場面でゲームをして、いちばん早い敗者になったら、目も当てられません。翌日には、郷里に帰らなくてはならないんですから。

やっぱり、誰だって開幕試合は嫌ですよね。

そんな開幕試合を引き当ててしまったのが、初出場の誉の林山侑樹主将です。

続けて、司会の男性アナウンサーが、選手宣誓を希望するキャプテンの挙手を促します。開幕試合の先攻チームのキャプテンが自動的に選手宣誓を務めた昔とは違って(笑)、現代では希望者からの抽選で決めるのですね。

各校のキャプテンが、おずおずと手を挙げます。これは想像なんですが、手を挙げたキャプテンは監督や部長から言われて挙手をしたんだと思います。「積極的に行け」とか何とか言われて。

だって、あなただって選手宣誓は嫌じゃないですか(笑)。新入生代表や新入社員代表で挨拶するのだって、嫌ですよね。

そんな感じで、いかにも仕方なくという感じで手を挙げたキャプテンらに、男性アナウンサーがステージ前方に集まるよう指示します。

約20人のキャプテンが集まりました。1人ひとりクジを引いたあと、横一列に整列して一斉に、クジを確認します。

誰が引き当てたか? すぐには手が挙がりません。一呼吸おいて、丸刈りの若者が硬い表情で右手を挙げました。

その瞬間、客席で見守っていた部員席から「うわあ」と声が上がりました。

当たりクジを引いた若者は、誉の林山侑樹主将でした。カメラは誉の席を映し出します。苦笑する部員たち、矢幡真也監督は「やっちまったかー」という感じでのけぞります(笑)。

実況中継のアナウンサーが、弾んだ声を上げました。

「何と、初出場で開幕試合の誉、林山キャプテンが選手宣誓です」

林山侑樹主将は、ステージ上で、そのままインタビュー。

凍り付いた表情で、声も小さく(笑)、話もはずみません。

心ここにあらずといった感じで、男性アナウンサーに、

「選手宣誓の言葉は、誰と考えますか」

アナウンサー氏、本当は「みんなと一緒に考えます」と答えてほしかったんでしょうが、林山侑樹主将の答えは、

「……たぶん、部長が助けてくれると思うんで……」

林山侑樹主将には申し訳ないですが、何とも締まらない終わり方でした(笑)。

しかし、初出場・開幕試合・選手宣誓を引き当てた林山侑樹主将は「持っている」男で
ね.

「ちょっと緊張しています。必死に考えて頑張ります。令和初のいい宣誓が出来るように頑張ります」

林山侑樹主将の強運が、誉の初勝利を引き寄せますかどうか。

アクシデントを乗り越え初V「持っている男」林山侑樹

林山侑樹主将は、愛知県瀬戸市出身。瀬戸物で知られる街ですよね。

林山侑樹主将の出身中学校は、瀬戸市立品野中学校です。

中学時代は、瀬戸リトルシニアに所属していました。

林山侑樹主将が中3の2016年度は、愛知高校杯優勝、高岡市長杯準優勝、愛知県知事杯争奪東海連盟秋季大会3位、日本選手権東海大会ベスト8の成績を収めています。

林山侑樹主将の家族の情報は、明らかになっていません。分かり次第アップしますが、リトルで硬式野球を続けさせて、私立の高校に上げるほどなので、裕福な家庭ではないでしょうか。

高校は、瀬戸リトルシニアのチームメイト、沢野聖悠内野手と共に誉に進学しました。

沢野聖悠内野手は、愛知大会を通じて誉の3番ショートとして活躍しています。愛知県選抜にも選ばれた選手ですね。

2019年の愛知大会では、2回戦で愛知高校と対戦しています。愛知高校は名古屋市千種区にある私立高校で、春4回、夏2回、甲子園に出場経験のある強豪です。

愛知の7番・福島魁杜一塁手は、瀬戸リトルシニアで、林山侑樹主将とチームメイトでした。

5番・林山侑樹捕手はやりづらかったのか、福島魁杜一塁手に4打数2安打を許しています。

しかし、誉は9回表、2点を挙げて逆転。そのまま4-3で逃げ切り、勝利を収めています。林山侑樹捕手は4打数1安打1打点でした。

かつてのチームメイトの思いを受け継いだ林山侑樹主将の誉は7月20日、4回戦で名門・愛工大名電と対戦しています。

試合中、タイムを取った林山侑樹捕手は、マウンドで倒れるハプニングを起こしています。

その場で手当てを受けた後、いったん退きましたが、再び姿を現してマスクをかぶっています。

この試合、誉は4-2で逆転勝ちを収めていますが、ゲームの流れ自体は、誉が
6回までに挙げた4点を何とか守り切って競り勝った形です。

あの明徳義塾中学校から愛工大名電に進んだ田村投手は9回1死から登板して、2者を無安打に抑えています。

中京大中京との準決勝を勝ち抜け、初の決勝に臨む林山侑樹主将はインタビューに答えています。

組み合わせ抽選会のときとは違って、さわやかな受け答えですよね。「愛知の誇り、プライド」という力強いメッセージを発していました。

初戦は武岡龍世の八戸学院光星

そんな林山侑樹捕手ですが、プロ野球からはまだ注目されていない“無印”選手です。

スカウトの人たちも、まさか、ここまで勝ち上がってくる選手とは思っていなかったのではないでしょうか。

愛知大会決勝の桜丘戦。先攻・誉は1回表、先頭打者・内田力斗三塁手(3年)の中前安打などで2死一、三塁の好機。

5番・林山侑樹捕手は左越えにタイムリー二塁打を放って先制し、貴重な先制点を挙げました。

この先制点が呼び水となって、誉は8-1と桜丘に快勝しました。林山侑樹捕手は5打数2安打1打点です。

打者としての林山侑樹捕手は、確かに勝負強いバッターですが、やはり何かを「持っている」と思います。

林山侑樹捕手のパワーで、甲子園初出場、開幕試合、選手宣誓を引き当てたんですから。

これは、プロ野球のスカウトたちに対して、いいアピールになりますよ。林山侑樹捕手は「持っている」男なんです。

甲子園の結果次第で、ビッグなビッグなチャンスが与えられます。

さらに強力な“追い風”も登場します。

今年のセンバツで優勝した東邦と、誉と同じ小牧市の小牧工マーチングバンド部が、ブラバンのない誉を甲子園で応援することが決定しました。

愛知大会で強豪をなぎ倒してきた「ジャイキリ誉」が、聖地で頼もしい応援をバックに旋風を巻き起こします。

そんな誉の初戦と、林山侑樹主将の選手宣誓は、8月6日10:30から、プロ注目の武岡龍世内野手のいるの八戸学院光星(青森県)戦です。

きっと、素晴らしい試合になります。「持っている男」林山侑樹主将の誉が、再び「ジャイキリ」を起こせるか。

頑張れ、誉。頑張れ、林山侑樹主将。

八戸学院光星の武岡龍世の家族や出身小中学校は?ドラフト球団も!

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