明豊の若杉晟汰(せいた)の出身中学や家族は?意中のドラフト球団に指名予想も!












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春のセンバツ、第91回選抜高等学校野球大会(主催・毎日新聞社、日本高野連)の準決勝が4月2日(火)に甲子園球場で行われます。春夏を通じて初の4強進出を果たした明豊(大分)は11:00からの第1試合で習志野(千葉)と対戦します。

明豊の勝利のカギを握るのは、左エース若杉晟汰(わかすぎ・せいた)投手(2年)のピッチングです。若杉晟汰投手の出身中学や家族、好きなプロ野球チームやドラフト予想などをリサーチしてみました。

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元々は右利き、ケガで左投げに

氏名:若杉晟汰(わかすぎ・せいた)
生年月日:2002年5月16日(16歳)
出身地:大分県豊後大野(ぶんごおおの)市
家族:父、母・知恵子さん、兄・雅己さん(18歳)
学歴:豊後大野市立犬飼小学校卒業、私立明豊中学校(偏差値47)卒業、明豊高等学校2年在学中
身長:171センチ
体重:65キロ
守備位置:投手
投打:左投げ右打ち
戦績:2017年(中3)全日本少年夏季軟式野球大会ベスト8
最速:138キロ
持ち球:直球、スライダー
特技:けん玉
趣味:睡眠
好きな芸能人:橋本環奈
好きなプロ野球選手:菊池雄星
好きなプロ野球チーム:福岡ソフトバンクホークス
使用グラブ:ミズノ

若杉晟汰投手は、小学1年で野球を始めました。

元々は右利きだったのですが、2歳のとき、歩行器で歩いていて、石油ストーブに手を突いてしまいました。そのため、右手薬指に火傷を負ってしまいます。

それで細かい動作は、左手で行うようになりました。

小学4年からは投手を務めています。野球を始めてからは、自然と左手で投げています。なので、左投げ右打ちという変わり種に。でも、本人は、全く負い目に感じていないんです。

「牽制(けんせい)とかは、左の方がいい。強みは、ものすごく感じます」

2つ年上の兄・雅己さんも野球をしていて、ポジションは捕手です。

小学校時代は、兄弟でバッテリーを組んでいました。

雅己さんは私立明豊中学校に進みました。兄の後を追って、若杉晟汰投手も明豊中学校に進みました。

明豊中学校と明豊高校は大分県別府市にあって、学校法人別府大学の運営する中高一貫校です。元々、明星(みょうじょう)学園という私立校と別府大学附属高校が2001年に合併した際、明星の明と、別府大学の前身で豊洲女学校の豊を取り、明豊(めいほう)という校名になりました。

主な卒業性には、元プロ野球選手の城島健司さん(42歳)、歌手・山下久美子さん(60歳)=中退、福岡ソフトバンクホークスの今宮健太内野手(27歳)らがいますね。

若杉晟汰投手のご両親の職業までは分かりませんでしたが、私立の明豊中学校に子どもを入れると年間40万円の学費が掛かります。雅己さんと晟汰投手の2人を明豊中学校に入れているので、なかなか裕福なご実家だと思います。

プロのピッチング動画で、手首を立てるピッチングに

兄の後を追うように野球を続けてきた若杉晟汰投手ですが、実は中学3年までノーコンに苦しんでいました。

とにかく、四球の多いピッチャーで、1試合で3、4個の四球は当たり前。ヒットを打たれる以前に自滅してしまっていました。

ところが中3の春、プロ野球投手の動画を見ていて、気付いたんです。

「プロの投手はリリースの時、手首が立っているんです。それまで僕は、手首の寝た状態で投げていたので、ボールを押し出す感じになっていました。それで、手首を立てるリリースで、ボールをつぶすイメージを心がけて投げたら、コントロールも付き、スピードも出てたんです」

手首を立てるリリースに変えてから、1試合の四球が半分以下の1、2個に減りました。

同時期、中3の春の全国大会で、スピードガン表示のある球場で投げたら、球速は123キロでした(軟式)。

悔しかった若杉晟汰投手は下半身強化のため、自宅の周辺を「135!」と叫びながら走り回りました。

兄弟バッテリーの夢ならず

兄・雅己さんと同じ明豊高校に進んだ若杉晟汰投手ですが、1年の春夏にはベンチ入りできませんでした。

夢だった兄弟バッテリーも実現しませんでした。

というのも、軟式球と硬式球の違いに苦しんだんです。高校入学前から硬球の練習を積んで、対策を立てていた若杉晟汰投手ですが、やはり慣れるには時間が掛かりました。

夏の大会が終わり、1年の秋になってからは、ストレートの勢い、キレ、コントロールも見違えるようによくなりました。

秋の大会では9試合を投げ、完投3、完封1、防御率2.28と安定したピッチングで、九州大会準優勝に貢献、チームを春のセンバツへと導きました。

2年生ながら背番号1を背負うエースの若杉晟汰投手。

3月31日まで3試合で、15回と3分の1を投げて、被安打15、奪三振11、与四死球8、失点5、自責点3で、防御率1.76です。

与四死球の多さがちょっと気になりますが、若杉晟汰投手の身上は、高い制球力です。

また、ボールのキレを表すストレート回転数も、1分間で2219回転を記録しています。1秒間に直すと、36.98回転です。すごいキレのあるボールを投げます。

ちなみに、エンゼルスの大谷翔平選手(24歳)の回転数は2200回転。若杉晟汰投手は、大谷選手並みのボールを投げるわけですね。


この春のセンバツ、若杉晟汰投手は、共に3年生右腕の大畑蓮投手、寺迫涼生投手と継投リレーで勝ち上がってきました。

特に準々決勝の龍谷大平安(京都)戦。0-0で延長のシビれる展開で、若杉晟汰投手は先頭打者の三尾健太郎一塁手(3年)に左安打を許してしまいました。続く代打・羽切陸内野手に対して四球。

すかさず、明豊の川崎絢平(かわさき・じゅんぺい)監督(37歳)は、大畑蓮投手を救援に送りました。大畑蓮投手は打者2人を二飛、三振とピシャリと抑えました。

そんな完封リレーが11回裏の2死満塁の場面で、後藤杏太一塁手(3年)のサヨナラ打を呼び込みました。

この春のセンバツ、評判の左投手は、最速153キロの横浜高の及川雅貴投手でした。

しかし、及川雅貴投手を擁する横浜を撃破した明豊の若杉晟汰投手も、評判以上に素晴らしい投手です。球速は最速138キロですが、まだまだ伸びます。

「まず春の甲子園では140キロ、夏には140キロ前半を出したい」

若杉晟汰投手の意中の球団とドラフト予想は?

少し気が早いですが、まだ2年生の若杉晟汰投手。再来年2020年のプロ野球ドラフト会議で、上位指名はほぼ確実です。

若杉晟汰投手自身が好きな球団と明かしていて、明豊の先輩・今宮健太内野手のいる福岡ソフトバンクホークスとは、相思相愛の状態でしょう。

もしかしたら、高校生好きの広島が割って入るかもしれませんね。

しかし、どこのチームも左投手は足りているという事態にはなりませんので、まず競合になるだろうと思います。

バッティング好調、更なる高みへ

3試合で4打数3安打1打点、打率.750とバッティングも好調の若杉晟汰投手。高レベルの投手陣と共に、更なる高みを目指します。

南こうせつさん(70)作曲の、あのポップで(笑)、校名の入らない明豊の校歌が再び甲子園に鳴り響く。

頑張れ、若杉晟汰投手。


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