華丸大吉の「アサイチ」降板はある?近江友里恵と共に期待外れの声!












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NHKの国民的な朝の情報番組「あさイチ」のMCが、4月2日(月)から一新しました。2010年3月の番組創設以来、8年間にわたって長らく司会を務めてきた井ノ原快彦(いのはら・よしひこ)さん(41歳)と有働由美子(うどう・ゆみこ)アナ(49歳)の“名コンビ”に代わり、新しくMCに就いたのは、博多華丸(はかた・はなまる)さん(47歳)と大吉(だいきち)さん(47歳)、さらに近江友里恵(おうみ・ゆりえ)アナ(29歳)の3人です。

ところが、ふたを開けて見れば「とにかく地味」「朝じゃない感がすごい」「違和感いっぱい」と、不評が聞こえてきます。視聴率も、有働・井ノ原コンビの最終回14.6パーセント(関東地区)から、博多華丸・大吉さん、近江友里恵アナの初回は10.1パーセントと、4.5ポイントもの大幅ダウン。これって、ヤバくないですか!? 博多華丸・大吉さんや近江友里恵アナの降板はあるのか、緊急リサーチしてみました。

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引き継ぎセレモニーは万全

まずは、有働由美子アナと井ノ原快彦さんの最終日(3月30日)の放送から、たどってみましょう。

この日のテーマは、何と「引き継ぎの極意」(笑)。

ゲストに4月からの新MCの博多華丸・大吉さんと近江友里恵アナが登場して、公開でのバトンタッチが行われました。

午前8時15分から9時54分まで、いつも通り94分間の放送を終えて、そのままNHK内の会議室で打ち上げが行われました。

局内の社員食堂からのケータリングという、ささやかな打ち上げでした。

もっとも、有働由美子アナと井ノ原快彦さんたちは最終日の前々日にお別れ会を開いたそうで、最終日の前日に有働由美子アナの声が出なくなるトラブルもありました。

打ち上げには博多華丸・大吉さんや近江友里恵アナも参加し、朝ドラで恒例のリレーバトンや花束贈呈もありました。

とまあ、こんな感じで、NHKとしてはバッチリ、気合いを入れて、引き継ぎセレモニーを行ったのでした。

寒々しかった、きまじめトーク

満を持して臨んだ運命の初回放送日――4月2日(月)午前8時15分。

これまでの華やかでカラフルなスタジオセットは、青を基調にした落ち着いたセットに変更されていました。

早速、3人のトークが始まります。

大吉「違和感しかないでしょ? (視聴者の皆さまと)お互いさまです」

華丸「だいぶ、青いですね」

大吉「(同じ日に始まった朝ドラの)『半分、青い。』ですけどね」

ウーン……少し滑った感です(笑)。

まあ、いかにもNHKらしい、きまじめなギャグですけどね。

お笑い芸人ならではの賑やかなトークを期待していた向きには、期待外れでしたね。

さらに、トークは続きます。

大吉「慣れるまで、お互いに我慢のしどころだと思います。長い目で見ていただければ」

近江アナ「なるべくロスではなくて、ニューヨークで……」

シーン……。

はっきり言って、しらけました。

博多大吉さんの「お互いに我慢のしどころ」って、何で視聴者が我慢しなけりゃならないの!?

ちょっと、カチンときましたね。

有働・井ノ原ロスではなくて、ニューヨークでって……こんな低レベルのジョークなら、言わないほうがマシですよ、近江友里恵アナ。

視聴率4.5ポイント減、183万人が見限った

わたしと同じ風に感じた人が多かったのでしょうか、結局、この日の視聴率は4.5ポイントダウンの10.1パーセント(関東地区)でした。

一般に、関東地区の視聴率1パーセントは18万6000世帯、40万8000人に相当するとされています。

これを単純計算で当てはめると、83万7000世帯、183万6000人が、リニューアルされた「あさイチ」を見なかった、他局にチャンネルを切ったというわけですね。

183万6000人ですよ! これは、すごい数字です。183万6000人が「あさイチ」を見限ったんです。

2年後の東京五輪前に降板か?

この日、わたしは用事があって、午後から職場に行ったんですが、お昼休み中の仲間に、

「きょうの『あさイチ』見た?」

と聞いて回ったところ、何人かが見ていたのでしたが、「面白かった」と答えた人は、1人もいませんでした。

ネットでも、手厳しい意見が見られました。

これは、相当にヤバイですよね。

普通、初回の放送は、一種の“ご祝儀”で結構、大勢の方たちが見てくれるものですが、初回からコレなんですから。

この瞬間、わたしは「博多華丸・大吉さんと近江友里恵アナのトリオは、ダメだな」と直感しました。

これは、NHKの人たちも同じ風に感じていると思います。

とにかく、地味なんですよ。

有働由美子アナや井ノ原快彦さんのようなオーラが、華がないんです。

まるで1年前、谷原章介(たにはら・しょうすけ)さん(45歳)から渡部建(わたべ・けん)さん(45歳)に切り替わった「王様のブランチ」(TBS系)みたい。

そう言えば、谷原章介さんも2007年から2017年まで、10年間にわたって番組の司会進行を務められたんですよね。

その後がまが、共にお笑いで、滑っているというか、独自色を打ち出せない点が、そっくりです。

まあ、NHKの朝の顔なんですから、1年で降板ってことはないでしょうが、このまま独自色を打ち出せないままだったら、2年後のオリンピックイヤーの2020年3月で降板って事態は、じゅうぶんに考えられると思います。

だって、東京五輪ですよ。「あさイチ」も五輪にシフトしてゆくしかないわけですし、そのときに博多華丸・大吉さんと近江友里恵アナのトリオでは、地味すぎるのではないでしょうか。

五輪イヤーに、東京華丸・大吉に改名!?

さて、そんな博多華丸・大吉さんですが、ここに来て、改名を考えているんです。

1990年にコンビを結成した2人は、吉本興業福岡事務所(福岡吉本)からデビュー。

もっぱら、福岡を拠点に活動を続けましたが、2005年に上京、吉本興業東京本社(東京吉本)の所属になりました。

共に福岡出身の2人は、強い地元愛で知られています。

差し入れは必ず、〈ひよこ〉や〈博多通りもん〉などの福岡の銘菓や、名産品です。

福岡ロケがあるといつも、マネジャーや番組スタッフに博多ならではのおいしい食べ物をご馳走(ちそう)します。

1人でも多く福岡を好きになってほしい――そんな熱意や気配りがみなぎっているんです。

しかし、福岡での活動15年に対し、東京での活動は13年。あと2年で、活動期間が並ぶんですよ。

とりわけ、博多華丸さんは、心が揺れているんです。

「もう博多を名乗るのは、おかしいんじゃ」

そんな風に、周囲に漏らしているんです。

奇(く)しくも、福岡と東京での活動期間が並ぶのは、東京五輪の行われる2020年です。

それを機に「東京華丸・大吉」に改名を真剣に考えているんですって。

何か、違和感しか感じませんが(笑)。

その前に「あさイチ」降板ってならないように、オリジナルカラーをもっと出していってください。

いずれにせよ、この2年間が博多華丸・大吉さんにとって、勝負の年ですよね。

陰ながら、応援しております。

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