高橋一生があさイチで直虎の裏話を暴露?多趣味や自宅本棚も公開!












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NHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」で大ブレーク中の、いま最も旬な俳優・高橋一生(たかはし・いっせい)さん(36歳)が、情報番組「あさイチ」の「プレミアムトーク」に出演しました。

大河ドラマの裏話からプライベートまで、高橋一生さんが、いやもう語る語る、語り尽くしてくれました。そんな高橋一生さんのトークを採録してみました。番組を見逃してしまった方、高橋一生さんの素顔を知りたい方、必読です。

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女性にモテる実感はなし

高橋一生さんは、袖をまくった黒ジャケット、白Tシャツ、黒スラックスい、薄いブラックのラウンド型のサングラスを着けて、番組冒頭からいきなり登場です。

向かって左隣には有働由美子(うどう・ゆみこ)アナ(48歳)、右隣には井ノ原快彦(いのはら・よしひこ)さん(41歳)に挟まれています。

「高橋一生です……。

ごめんなさい。お父さんの、正直役の吹越満(ふきこし・みつる)さんに、ちょっと似せてようかなと思って……。

ごめんなさい、ウソです。角膜炎になってしまって、目が真っ赤になってしまったんですよ。お見苦しいところを、なるべく見せないようにと思って。体調は大丈夫です」

有働「ご自身では、女性に人気の理由はどこにあるか、分析してますか」

「いやぁ、僕、ほんとにちょっと、自分では把握していないんですよね。

周りのマネジャーさんだったりとかに聞くんですけど、どの世代でも1位ってのを、つい最近聞いたんですけども、ありがたいなと思うぐらいで、ほんとに自分で実感が湧(わ)かないんで。大丈夫ですかって、心配しちゃう気持ちになっちゃって」

有働「モテるってことは」

「あんまり、実感として来ないんですよね」

恋愛みたい!? 岡田准一との出会い

〈高校以来の友人・岡田准一さんからのメッセージ〉
変人な部分は隠されていると思いますが、イノッチは優しいので、そんな部分を出していただいて、大丈夫ですよ。楽しんでください。

「変人だって言われるんですけど、まったく無自覚ですねー。ほんとうに偏屈だって言われるんですけど、全然、そんなつもりないし……潔癖だったりとか、ヘンなところ、潔癖なんでしょうね、きっと。

人の言葉の感じだったり、その言い方、ちょっと、おかしくない……そんな感じになっちゃうんです。

准一と会話してても、『いや、そこで、別にあんまり引っかかんなくてもいいんじゃない』『あ、そっか、そっか』なんて。

〈再び、岡田准一さんからのメッセージ〉
昔よくキッスされた。だから「軍師官兵衛」のクランクアップ会見でキッスされたときには、久々にやられたなと感じました。

「岡田さんとは、基本はマウス・トゥ・マウスです。でも、僕から能動的にってのは、もちろん、ありますけど、クランクアップのときもそうですけど、僕が受動のときもありますよ。岡田さんのほうから、こう……。高校のときは。

(岡田准一とは)高校1年生のときは、ほとんどしゃべんなかったんですよ。1年の終わりぐらいのときに、あるときに突然『泊まりに……行って、いいかい?』みたいな感じになって『いいよ』って、勉強をちょっと一緒に。期末かな、試験の勉強をしたりとか、で話してみると、すごく仲良くなっちゃって。そっから急接近というか、恋愛みたいですね(笑)」

政次はこう演じた!

さて「おんな城主 直虎」で、高橋一生さんは、柴咲コウさん(36歳)の演じる幼名〈おとわ〉こと井伊直虎の幼なじみ・鶴丸(つるまる)にして、今川寄りの家老・小野但馬守政次(おの・たじまのかみ・まさつぐ)という難しい役を演じています。

さっそく「おんな城主 直虎」についてのトークが始まります。

「直虎に対して〈おとわ〉に対して、どういう思いでいるのかっていう根底の部分を常に忘れないようにしています。

例えば、嫉妬(しっと)してしまったりとかっていうのっては、やっぱり、にじんでくるものであって、表現するものではないと思っているんですよ、表側に。

だから、直虎に対する、その思い、恋愛だったりとかいうものより、もっと根源的なもの、幼なじみとしてとか、それから主君になる者としての、今、主君ですけど、どんどん成長してゆくにしたがって、おとわという人間性に対して、どういうふうに、鶴は思っているのかといいう、根っこの部分を常に気にしながら、やってます。

いろんな言葉はセリフとしてあっても、根っこの部分は常に持っています」

――「くだらぬぞ、但馬」と独白するシーンは?

「(根っこの部分が)表出してしまうというか、表に出てきてしまうから、それを、こう、なるべく家老として自分を抑えるみたいな。

ていうのが無意識のうちに、ベースの部分は常に忘れずに、とは思っています」

浅丘ルリ子(77歳)からの励ましの言葉とは?

「あの、基本的に、そもそも、ルリ子さんに、いろいろ教えていただく前から、パートとして今川のほうというのと、井伊に自分が目付としているほう、元々いたホームですけど、そっちで声の張りとかっていうものを、ボリュームの調整を自分でしていたはいたんですけど、今川のときに、ルリ子さんと、もちろんお芝居を、お会いするんですけど、そんとき、割と声を張りたいと思って、やってみたんですね。

こうやってるときに、ルリ子さんが『もっと、おっきいほうがいい』って言ってくださったんですよ。それが、すごく後押しになってくれました。『井伊ではもっと小さく声を、やっていいんだよ』って。

しっかりと差異を見せるために、ルリ子さんが言ってくださって、本当に助かりました。

告白は遠回りで、なるべく相手に言わせる

――政次と自分の似ているところは?

「あんまり、言葉で伝えようとしてないところですかね。直接的な言葉を使うのが、ちょっと苦手なんですよね。

『好きです』とかいう言葉を使うのが、恥ずかしいんです。

(告るときは)すんごい遠回りします。すんごい遠回りします。気づかないと思います。
思いは、自分の中で何とか持ち続けるというか。恥ずかしくなっちゃうんですよね。『好き』っていうのが」

(最終的なアプローチは)そこが、僕の汚いところで、なるべく言ってもらえるように。誘導尋問(笑)。嫌らしいですよ」

――どのぐらい遠回りなんですか?

「ほんと、プレゼントとかというのも『ハイ』って言うぐらいです。その、何でとかいう部分が『いや、何か会ったから。いいかなと思って』って。

気づかれないってこともありますよね。でも、それだったら、僕は勝手なんですけど、通じ合わなかったんだろうなって。自分を納得させてきますね」

――他に政次と似ているところは?

「沸点なんですかね。激高するタイミングみたいなものってのは、もちろん自分がやっているからってもありますけど、何か物事に対峙してゆくときに、ある程度まで冷静でいる部分と、ふっと沸点が上がってしまって、バーッて感情的になってしまうところってのは、政次に影響されたのかな、と。

元々、持ってたものなのか、分からないんですけど、最近、ちょっとそれが分かんなくなってきましたよね。この1年ちょっと撮影しているうちに。

最近、沸点を超えたことってのが、だから、ないんですよね。ガーッと激高したことがなかったんで、そういえばと思って振り返ると、政次をやる、政次をやらせてもらう、ちょっと前ぐらいから、そうなってたかもしれませんね。

ある程度、やっぱり、こう感化されてしまっているんだと思うんですね。政次像みたいなものを見て」

高橋一生と柴咲コウの撮影裏話、碁石積み競争

――政次をやりながら、同時期にドラマ「カルテット」(TBS系、2017年1月~3月)の撮影だったですが?

「あの、ほんとに助かってるなと思ったんですが、カツラをかぶって、このセットの中に入らせてもらうことで、自然にスイッチングができていたんでしょうね。すごい説得力のあるセットなので。

――直虎を止めたシーンは「指先まで色気があった」と柴咲コウさんが言われてますが?

「いや、もう、ほんとに自覚がないので(笑)。今のだって、止めるだけですよ。

表情筋もそうなんですけど、あんまり自分で表情筋を使おうと思っていないので。

たぶん、ほんとに無意識、無自覚ののうちに手とかってのは……もちろん、所作の橘芳慧(たちばな・よしえ)先生(76歳)っていう方に、こういうふうにするのか、いろいろ相談させていただいて、あの形になったんですけど、あんまり、色気については、そこで出そうかとかいうことはなかったです」

――囲碁のシーンの撮影で、面白いエピソードを聞きましたが?

「碁石を積んでくんですよ。全然まったく関係ないですよ、場面と。

碁石をお互いですね、コウさんと一緒に、どれだけ高く積み上げられるかと、暗黙で競うって決めてたんですね。

1個高めるたんびに、こう『いいよ、幸先いいよ』、乗るとこう『幸先、幸先いいよ、幸先いいよ』と言いながら、自分を鼓舞しながら、重ねていって。

朝から、ずっとシチュエーション同じなんですよ。何となく、テンションがハイになってきちゃったんですね。

すごい積み始めてて、僕もこう何となく積み始めちゃってて、待ち時間の間に。

やっている間に、何となくお互いに意識し始めて、積み始めて。言葉で、ちょっとプレッシャーを掛けて、こっちのほうが上がってるぞーみたいな(笑)。

相手が誰であろうと、お芝居をするに当たって、自分は、やっぱり受けていきたいなってのがあるんです。

そのほうが楽しいんですよね。お芝居として、何かやってる感覚が。ベースというか、自分がこうある土台みたいなものがちゃんとしっかり作っておいて、その上で遊んでくださるのがすごい楽しいんですよね」

――今後の直虎は?

「そうですね、見どころとしては、政次にとって井伊っていうものが何だったのかっていうのが、はっきり分かってくると思います。

井伊っていう、井伊谷(いいのや)というもの自体は、なぜ、そこまで政次が守ろうとしていて、井伊っていうものは、政次にとっては何だったのかということが、本質的なものが、はっきり見えてくると思います。

それはたぶん、政次は、それに対して直接的な言及をしない、言葉で説明することがないので、誰かが語ってゆく言葉になるとは思うんですけれども。それがたぶん、はっきり、僕のお芝居で、見えてればいいなあとは思ってるところです」

祖母に勧められ、児童劇団に

「祖母が、ちょっとあんまり他の人たちというか、同級生だったりするんですけど、コミュニケーションが取れない子だったらしいんですよ。ちょっと内気だったみたいで。

それを心配して、見かねて祖母が、児童劇団に入ってみたら、お芝居やってみたら、いろいろ変わるんじゃないかって言って、勧めてくれて。

僕、あんまり記憶していないんですけど、祖母がすごく喜んでいたんですよね。何か、いろんな子と話せるようになったみたいなことを。

なんで、それを母から聞いて。そんなに、おばあちゃん喜んでくれてるんだったら。

お芝居とっていうものを通すと、すごいしゃべれたんですよ。こういうシチュエーションで、こうです、ハイ、どうぞってやらされるですよね、児童劇団って。

そこ行くと、すごいしゃべれるんですよ、初対面の人とか。それで、これ面白いなーって思って。コミュニケーションが、どんどん取れるようになって」

中村勘三郎との心のふれあい

(10代のころの出演作を見て)
うわー、恥ずかしい……。とにかく、恥ずかしいです。

今、大河の当時の映像を見ると、とんでもない方たちとお芝居をさせていただいたな、と。全然、緊張はしなかったですね。

とにかく、夢中でしたね。初めて、時代劇の言葉づかいみたいなものを、あのセリフで来たときに結構、驚いちゃって。

どういうふうにこう、現代劇のセリフに直して、それがしとか、そういうのを自分の中に落とし込んでいくのに、パニックになったかもしれないです。

それで必死になって、とにかく、相手のお芝居を見たりとか、聞いたりとかしながら、お芝居していかなければならない。それどころじゃないって。

(中村)勘三郎さん、今でも覚えているんですけど、(当時は)勘九郎さんだったんですけど、僕のリハーサルのとき、勘三郎さんはもう終わってたんですね。

何か、待っててくださったたのかな、廊下で『一生』と声かけられて『一生、そのまんまでいいからな。そのまんま行け』って。『どこまでいろんな技術的なものをやったとしても、芝居は、ここなんだぞ』と心臓をたたかれて、ここをもんで。

『は、分かりました。ありがとうございます』って言って。それはもう、すごい心に残ってますね。

それで、よかったんだと思いましたね。それまでも、そうやって行きたいなと思っていたので。

少しでも、勘三郎さんが見てくださっていたのかなあと思って。ありがたいなと思っていましたね」

自分は他者が決める

(演出家・白井晃からのメッセージを見て)

「(『自分は他者が決めるんだ』という考えは)20代後半ぐらいから、そういう自分と自己と他者みたいなことを考え始めてて。

自分がお芝居していくに当たって、やっぱり、周りから見てくれている人たちというのが、こう決めていくものだし、自分が決めているもの自体が少ないなと思って。

お仕事にしてもそうなんですけど、何か提示することは、こちらからお芝居したとしても、その何か提示するっていうお仕事をいただいているのも他者からいただいているわけでしょう。

そうすると、自分が決めてゆくことってものは、自分が本質的にお芝居をやっている、その瞬間しか主張がなくて。

ですけど、やっぱり、その主張っていうこと自体も、お芝居で自分の主張をすべきでは、僕はないと思っていて。

やっぱり作品に帰依するべきだと思うし、て考えると、あんまり自分というものの存在の定義って、自分が決めていってしまうと、それこそ、僕の可能性が狭くなっていってしまうし。

そう考えると、いろんな方に自分のことを好きだと言ってくれている、自分をお仕事で使ってくださる方だったり、周りの共演者の方とか全員含めて、やっぱり周りの人が、自分をかたどってくれていたほうが、何かとても可能性っていうものが広がっていくし、自分で凝り固まらなくてすむかなあと思っていたんですよね、20代後半ぐらいのときに。

自分のお芝居の表現みたいなものは、自分自身、さっきの話じゃないけど、ほんとに無自覚なんですよね。

これであるべきだと、僕は思っていて、自分の意図がお芝居に乗りすぎてしまうと、何か高橋一生になってしまう、作品の邪魔をしてしまうっていう考えが常に、ずっとあるんですよね。

それがたぶん、20代後半から30を超えた辺りぐらいで、いろんな方たちから、感想をいただくようになったりとか、もう増えてくるんですね、20代のころに比べて。

そうすると、あのお芝居、ああいうところがよかったって、事細かに言ってくださる方も中にはいるんですけど。

事務所に手紙を送ってくださる方たちの手紙を読んでいても、そうなんですけど、ああ、そう映るんだってものゆだねてったほうが、それこそ見てくださってる方たちが、補完するっていうか、補ってくれるんですよね、自分の空いている部分だったりとか、あえて意図して空けている部分に対して。

点と点を線でつないでいってくれる作業を、周りの方たちがしてくれて、それこそ高橋一生って存在も、高橋一生がやっている役という存在も、そういうふうに見てくださっているほうが、楽しく、もっと豊かに見られるんじゃないかと思うんです。

たぶん、承認欲求みたいなものがないんですよ。自分は認めてほしいんですみたいなことっていうのが、たぶん、すごく少ないんだと思うよね、自分で判断するに。小さいころから、そうだと思います。

ただ、なるようにしかならないって、どっかで思っていて、自分でそれこそ自分の人生を振り返ってみて、それこそ祖母がじゃあ児童劇団に入れてくれたってエピソードでもそうなんですけど、自分で選択してることって、ほんとに自分が決めてることって、どれだけあるだろうと思うと、ほとんどないんですね、僕。

だいたい、周りの人たちがちょっと後押ししてくれたり、そのタイミングで背中を押してくれたりとかってことがない限り、僕は決意したかなと思うんですね。たぶん、決意してないんじゃないか、と」

――多趣味だそうですが、趣味の世界なんかでは?

「それ自体、もう、やっぱり自分のアンテナに触れるということだと思うんですけど、それが来るっていうこと自体、もう出合いだったりするし、どっちを能動で自分が考えるかっていうと、たぶん、物事がやって来てくれてるように思うんですね。

やってみたらって、感じで。じゃ、やってみようかなって。そんな感じでやっているので。

例えば、友人に勧められたりとか『これやってみようよ』『それやってみようよ』とかって言われると『いやだなあ、何か、あんまり分かんないんだけどな』と思いながらも『それ、やってみるか、とりあえずは』って感じになってますね。

山登り・写経・刺し子……多趣味な高橋一生、外食はほとんどせず

ここで、高橋一生さんの多趣味を、ボードを使って公開されます。

  • 山登り
  • スケートボード
  • バスケ
  • ロッククライミング

 

  • ギター
  • ブルースハープ(ハーモニカ)

 

  • 写経
  • 座禅
  • お経
  • 殺陣(たて)

 

  • 手料理
  • 洗濯
  • 刺し子

「(刺し子の現物を手に取って)これ、ブックカバーなんですよ。文庫が入れられるように。

まず最初は線を入れて、模様を作って、その上をチクチクやっていくんですけど。

こういう日本的な柄がすごく好きで、本屋に立ち寄ったときに、ちょっと見て『ああ、この柄って、すごいきれいだな』って。

やっぱ、背景があるんですよね。嫁入り道具だったりとかして、補強とデザインを同時に兼ね備えているみたいなものが『すごい、いいなあ』って思って。それはやっぱり、ふっと見たときに、やって来たと思っていますけどね。

家で、胡座(あぐら)かきながら、チクチクチクチク、やっています。何か、無心になれるっていうのが好きなんで、(ボードのお経、写経を指して)この辺もそうですね。

(手料理の写真を指して)これは、オムライスです。自炊ばっかりですね。外で食べることが、ほとんどないですね。

作っている間は、何にも考えてないので、空っぽになっているというか、そういうタイミングが、すごい好きなんです。楽しいですね。

これは、雑炊です。これは、ナスと鳥の煮物です。(夜遅く帰ってくる)そういうときとかは、だいたい作り置きしてます。主婦ですね(笑)。作り置きです。

洗濯、好きなんですよ。何か、こうきれいになってゆくのが。

洗い方は、例えば、重曹を使ったりとか、セスキとか、クエン酸使ったりとか。たたみ方も、裏技を使ってます」

物静かな女性が好き

ここで、視聴者からの質問コーナーが始まりました。

――結婚願望が全くないというのは、本当ですか?

「はい、ないですね。きっと、タイミングがあると思うんですけど、周りの友人たち、結婚した友達たちに聞くと『もう、タイミングだった』って言われるんで、そのタイミングを待とうかな、と。

『来たな』っていうときは分かるって、周りが言うんですね」

――絶対、受動してくれるなら、行きますけどね。

「関係性の構築が。僕は遠回しに……(爆笑)」

――どんな髪形の女性が好きですか?

「その方に似合っていれば、僕はもう、ほんと、何でも合うと、思いますけどもね。

その方それぞれに、例えば、ショートカットがいい、ロングがいいとか、お似合いになるもの、スタイルが違うでしょうから」

――しゃべる女が好きじゃない、それは何ででしょうか?

「あまり言葉で説明されないほうが好きかな、と僕は思います」

――他には、こういう性格がいいかなというのはありますか?

「物静かな人がいいですね。

(有働アナを見て、周りが爆笑)いやいやいや、違う、そういうことじゃなくて!」

――苦手なことや、物は?

「あんまりないですね。苦手なモノ、コト。食べ物もないですね」

――絶対に、失敗したくないときに、やることはありますか?

「あ、それもないですね。失敗しようと思ってますね。どんどん、失敗していっちゃたほうがいいかな、と。

ほんと、失敗あります。この眼鏡を掛けてしまったこととか。失敗だったかな、と」

――プライベートで、おうち写真、自撮りしてきてもらったんですよね。

「(本棚の写真を前に)恥ずかしいですよ、いろいろと。

(手前のはがきを指して)これは、大河の所作の橘先生が、この本をくれたんですよ。

『メガ ビースト 絶滅した獣たち』

これがまた、飛び出す絵本で。

『「もう、こういうの見ると、ワクワクしちゃうんで。一生さん、いろんな難しい本とか、お読みになっているでしょうから、たまには、楽しい本を読んでください』って、くださったんです。それに手紙が添えてあって。

(仏教関係の本を指して)だいたい、座禅とか、そういうのが好きなんですよね、

瞑想(めいそう)だったり。何か、昔から好きなんですよね。ほんと、何だったんでしょうね。

お経とか、子どものころから好きで。何か、耳ざわりがよくて。何なんだろう、これはって。どんどん深く掘り下げていったら、また面白くてね。

般若心経とかって『あるけどない、ないけどある』。そういうことが、どういうふうに考えて、思考に至ったのか、想像するのだけでも楽しいし。

それと、今の科学だったり、ないところに入ろうとしてるんで。そういうのが通じてしまっていて、ちょっと不思議だなあと思いながら、どういうことなんだろうって」

――そういうの読んだ後、人と話したりするんですか?

「話せる人があまりいないんで。それこそ、僕、座禅を習いに行くとか、そういうところのお坊さんと話したりはします」

エレファントカシマシの生演奏に感激

ここで、ゲストの〈エレファントカシマシ〉が登場です。デビュー30周年ということで、スタジオで生演奏を聞かせてくれます。

――一生くんは、聞いてました?

「大好きでしたねー、はい。

10代から、ずっと聞いています。いまだに、もうずっと聞かせていただいています。今、聞けて、もうちょっと、びっくりしちゃいましたよ」

番組の最後には、2000通を超える視聴者の方からのファクスを紹介。

「今、サングラスを掛けているやつ高橋“角膜炎”一生です。目が腫(は)れているので、サングラスで失礼します。調子に乗っているわけではありません(笑)」

――(8歳の男の子)小野但馬守政次様、ぼくは大きくなったら大河ドラマに出たいです。もしもできたら、かしんにしてください。

「ぜひ、ご一緒に。お待ちしています」

有働由美子アナが「今後の一生さん」と題したボードを持って、これからのスケジュールを紹介します。

海外ドラマ「THIS IS US」吹き替え
10月1日スタート NHK総合夜11:00

連続テレビ小説
「わろてんか」10月2日スタート

おんな城主 直虎コンサート
8月13日 NHKプレミアム3 後0:45

――「わろてんか」の撮影で、大阪のおばちゃんに会いましたか?

「今はまだお会いしていませんね、あんまり、大阪の女性は」

最後に、有働由美子アナが高橋一生さんに“お別れ”して、番組終了。女性ファンの方たちの怒号が、聞こえてきそうでした(笑)。

あとがき

という感じで、10年代最大のイケメン・高橋一生さんのトークを採録してみました。

みなさんは、いかがでしたか。

わたし自身の感想を言えば、高橋一生さんって、政次役通りのクレバーな方なんだなあって思いました。

使う言葉が、漢語が多くて、難しいんですよ。受動とか、差異とか。

きっと哲学とか、そんなのが好きなんだろうなーと思ったら、やっぱり、仏教好きでした。

36歳にして結婚願望がまったくなく、料理も洗濯も畳みも、全~部、自分でこなしちゃう。

ご自分は“変人”って謙遜(けんそん)されてましたけど、それって実は才人ってことですよ。

多彩で多趣味、しかも期用。

色気のある俳優・高橋一生さんから、今後も目が離せませんね。

高橋一生が大河の撮影終了!嫌われ政次にかけた思いや出演予定は?

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