沢村一樹の父は蒸発?リアル「ひよっこ」母子家庭で育った極貧生活!












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NHKの朝ドラ「ひよっこ」で失踪(しっそう)した父を演じた俳優・沢村一樹(さわむら・いっき)さん(50歳)が、まさに役を地で行く極貧の少年時代を過ごしていたことが明らかになりました。

沢村一樹さんのお父さんって、どんな人だったんでしょう? 極貧の少年時代って? ものすごーく気になりますよね。さっそく、リサーチしてみました。

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「ひよっこ」では記憶喪失で失踪した父親役を熱演

芸名:沢村一樹(さわむら・いっき)
本名:野村耕蔵(のむら・こうぞう)
生年月日:1967年7月10日(50歳)
出生地:鹿児島県鹿児島市
身長:184センチ
血液型:B型
所属事務所:研音(本社・東京都港区六本木7丁目4番1)号

NHK朝ドラ「ひよっこ」は2017年4月3日(月)に放送が始まりました。

初回の視聴率が19.4パーセント(関東地区、ビデオリサーチ調べ)と、20パーセントを割り、いきなり苦難のスタートでしたね。

しかし、6月26日(月)から7月1日(土)までの第13週「ビートルズがやって来る」で、週間平均視聴率が20.6%を記録しました。

これまで最高だった第7週「椰子(やし)の実たちの夢」(5月15~20日)と、第12週「内緒話と、春の風」(6月19~24日)の19.8パーセントを上回り、4月の放送開始以来、初めて週間平均視聴率を20パーセントの大台に乗せました。

最新のデータでは、有村架純(ありむら・かすみ)さん(24歳)演じるヒロイン・谷田部(やたべ)みね子と、竹内涼真(たけうち・りょうま)さん(24歳)の演じる藤谷純一郎(ふじたに・じゅんいちろう)の別れるシーンの7月26日(水)の放送が、視聴率22.2パーセント(関東地区)です。

もう当たり前のように20パーセント超えをするようになっちゃいましたね。

そんな朝ドラ「ひよっこ」の中で、沢村一樹さんは、谷田部みね子の父親・実(みのる)を熱演しています。

ドラマ設定では、実は1964年(昭和39年)、5年前の不作で背負った借金返済のために、農閑期に、東京で出稼ぎをしています。

霞が関のビル建築現場で働き、大勢が寝泊まりする、あまり環境が良好とは言えない宿舎で暮らしています。

実は1964年の秋、稲刈りに帰省して、東京へ戻ったのを最後に行方不明になります。

実は、9月に郵便局で実家に送金しようと出かけて、引ったくりに遭っちゃったんです。

お金を奪い返そうとした実は、犯人ともみ合った際、頭を棒で殴られて、気絶しました。

気付いたら、菅野美穂(かんの・みほ)さん(39歳)の演じる女優・川本世津子(かわもと・せつこ)の暮らすマンション近くの植え込みに、血だらけで座り込んでいました。

世津子は、すべての記憶を失った実を保護し、雨男(あめお)さんと読んで、一緒に暮らすようになりました。

しかし、3年後、みね子の働く東京・赤坂の洋食店〈すずふり亭〉を訪れた世津子は、雨男が実だったと知り、家族のもとへと返したのでした。

7月29日(土)の第102話では、実は、みね子と感動の再会を果たします。

さらに、木村佳乃(きむら・よしの)さん(41歳)の演じる母・美代子とみね子との感動の再会シーンは、今でも目に鮮やかに覚えていますヨ。

父は巨額借金を背負い蒸発、狭い風呂なしアパート暮らし

さて、そんな沢村一樹さんが、役を地で行く少年時代を過ごしていたんです。 

証言してくれたのは、沢村一樹さんの実の妹・野村真美さん(46)です。 

沢村一樹さんと真美さんは、鹿児島市で暮らしていた幼少時代、お父さんが突然、蒸発するという苦難を経験しているんです。

 え!? まさに、リアル「ひよっこ」です。シャレになりませんよね。 

真美さんによると、お人よしのお父さんは、知人の保証人を引き受けてしまい、2000万円とも3000万円ともいわれる借金を背負ってしまったんですって。 

おかげで、沢村一樹さんと真美さんは極貧生活を送る羽目になりました。 

沢村一樹さんが小学5、6年のときに暮らしたアパートは、6畳と4畳半の二間で、風呂(ふろ)なし。

沢村一樹さんと真美さんは、一つ部屋で肩を寄せ合って暮らしていたそうです。

 ちなみに、沢村一樹さんが小学5年だった1978年(昭和53年)当時の3000万円は、消費者物価指数を基に計算すると、現在では1.48倍の4440万円になります。 

これは、払えるもんじゃないですよ。住宅ローンで考えると変動金利、35年で返済すれば、総返済額は9411万3809円にもなっちゃいます。 

現在、平均的サラリーマンの生涯賃金が2億円とも言われていますから、47.1パーセント、約半分を借金の返済に持っていかれる格好になってしまいます。

 これは、暮らせたものじゃないですよね。わたしなら自己破産してしまうかもしれませんね。 

結局、お父さんは巨額の借金を残したまま、女性関係もあって突然、蒸発してしまったんです。まったくひどい、お父さんですねー。

アパートに借金取り、兄は「おれが、妹を守る」

沢村一樹さんのお母さんは、女手一つで、昼は化粧品の販売、いったん帰宅して、夜はスナックと働きづめの生活を送ります。

しかも、土日も休みなく、働き続けていたんです。 

沢村一樹さんと真美さんは、家族4人がそろった写真を1枚も持っていないんです。

カメラはあっても、フィルムが買えなかったんです。 

お母さんが働きに出ているため、夕食はいつも、近所の定食屋さんからの出前だったそうです。沢村一樹さんと真美さんは毎晩、寂しく味気ない夕食を取っていたんでしょうね。 

休みの日に、家族でどこかに出かけた思い出もありません。

 ただ年に1度、母と子の3人で、定食屋さんの隣の洋食レストランに、おめかしして、お出かけするのが楽しみだったそうです。 

借金取りが、子どもたちだけの自宅アパートに現れたこともあったそうです。 

でも、そんなときでも、真美さんは、ちっとも怖くなかったそうです。 

「わたしの近くには、いつも、兄がいてくれました。『おれが、真美を守る』って」

 う~、泣けてきます。けなげな、幼い兄妹の姿が目に浮かぶようです。

父の胸倉つかみ、「二度と、うちにくるな!」

蒸発したお父さんは、沢村一樹さんが中学生のときに、お母さんと正式委離婚しました。

 しかし、離婚後も、お父さんは、家に立ち寄ることがあったそうです。 

あるとき、酔っ払って現れたお父さんが、お母さんの悪口をあれこれ言い始めたそうです。 

最初は黙って聞いていた沢村一樹さんですが、ついに我慢できなくなり、お父さんの胸倉をつかんだそうです。 

 「お前が、お母さんの悪口を言うな!」 

「二度と、うちに来るな!」 

それが、沢村一樹さんが、お父さんと会った最後だそうです。

凄絶(せいぜつ)な父と子の縁切りだったんですね。 

お父さんは、沢村一樹さんが19歳のときに亡くなります。 

 「鹿児島にいても、何も始まらない」 

20歳になった沢村一樹さんは、アルバイトでためた19万円を握り締めて上京しました。

 ここらへん、何かみね子とカブると思いませんか。
 

バレーボールに打ち込んできた沢村一樹さんは、184センチの長身と甘いマスクを生かし、芸能界入りを志したんですね。 

ところが、泊めてくれるはずだった友人とは連絡が取れず、上京初日は公園で野宿しなければならなかったんです。

 それでも、バイト先のライブハウスのお客さんから紹介されたモデル事務所に入り、男性ファッション誌「メンズクラブ」の専属モデルになって、道が開けます。 

以後の沢村一樹さんの活躍は、ご承知の通りです。

二十数年を経て、父と“和解”

2000年には、33歳のモデル出身の女性と結婚、3人のお子さんをお持ちです。

81歳になったお母さんは現在、鹿児島の特別養護老人ホームで暮らしています。

沢村一樹さんは鹿児島に来ると、必ずお母さんを見舞って、さらにお父さんの入っているお墓参りをするそうです。

元々、古びて崩れそうだった野村家のお墓を、沢村一樹さんが建て直したんですって。

10年ほど前、お寺で預かられていたお父さんの遺骨を引き取って、沢村一樹さんは、自分が建てたお墓に納骨したそうです。

つまり、沢村一樹さんは、中学生のときに断絶したお父さんと、二十数年を経て、和解したんですね。

自分が父親となったことで、お父さんへの見方も、変わったのではないでしょうか。

また、歳を経て、人に対して優しくなったのかもしれませんね。

真美さんによれば「ひよっこ」は、本当に沢村一樹さんと重なる部分が多いそうです。

「兄は上京してから毎月、母に仕送りをしています。
ドラマで、出稼ぎ先のボロアパートで、膝を抱えているシーンを見たとき、兄と二人きりの幼少時代を思い出して、涙が出ました。
兄は、どんな心境で、このシーンを演じたんだろうなって」

沢村一樹さん自身は、公の場で、お父さんへの思いを、極貧生活の少年時代を、一度も語ったことはありません。

また「ひよっこ」の実と、自分の実体験が重なっていることも明らかにはしていません。

そう思ったとき、「ひよっこ」で見せる沢村一樹さんの演技が、ひときわ味わい深く、渋さが光って見えてきませんか。

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