市川海老蔵&麻耶(まや)お受験!麗禾(れいか)の青山学院合格率は?












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6月に乳がんで亡くなった元キャスター・小林麻央(こばやし・まお)さん(享年34)と歌舞伎役者・市川海老蔵さん(39)の長女・麗禾ちゃん(5)が、この秋から私立名門小学校の受験に突入です。

合格のカギを握る夏休みシーズン、麗禾ちゃんもおそらく夏期講習会に参加して、受験準備に余念がないと思います。麗禾ちゃんの今重ねている頑張り、第1志望校と言われる青山学院初等部への合格可能性などを、独自にリサーチしてみました。

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夏を制す者は、受験を制す

暑い日が続いていますね。東京では、日中最高気温30度を超す真夏日が続いております。
皆様、熱中症には、くれぐれもお気をつけくださいね。「どうせ自分は大丈夫」「わたしには関係ない」なんて、軽く考えないでくださいね。

熱中症は突然、ぶっ倒れて、身体が動けなくなって死に至る恐ろしい症状です。地球温暖化が進み、紫外線が強くなったとされる現代では、十分な注意が必要です。

さて、そんな猛暑が続く日本全国ですが、受験シーズンを控える受験生たちは、受験準備に余念がないことでしょう。

「夏を制す者は、受験を制す」とは、昔から言われていますよね。

11月に青山学院初等部の受験(考査)を控える市川海老蔵さんと故・小林麻央さんの長女・堀越麗禾ちゃん(5)も、ママ代わりを務める伯母の「ねぇーね」こと元キャスター・小林麻耶(まや)さんに付き添われて、猛暑に負けず、熱心に夏期講習会に参加していることでしょう。

麗禾ちゃんの今続けている頑張りぶりについて、お受験に詳しい学習塾塾長(30代)にお話を伺ってきました。

市川海老蔵さんや麻耶ママも読んでいるかも知れないこの記事、お受験を予定しているすべてのパパさん、ママさんにもとっても役立つ必見情報ですよ。

お受験に役立たない幼稚園の保育

――わたしは、自分自身の受験は“神代の昔”で、もう全部、記憶を失っちゃいました(苦笑)。子どもも、とっくにでっかくなって、成人を超えちゃいましたので、受験の受の字も分かりません。まず、夏期講習会の意味から、初心者に教えてください。

塾長「市川海老蔵さんの長女・麗禾ちゃんと長男・勸玄(かんげん)くん(4)が通っているのは、制服などから、仏教系の東京都世田谷区(せたがやく)の淡島(あわしま)幼稚園と見られていますよね。あるいは、港区の明徳幼稚園かもしれませんが。いずれにせよ、大事なのは、どんな名門幼稚園でも、小学校受験のためのストレートな“受験勉強”はさせてくれないってことなんです」

――え、そうなんですか!? じゃあ、名門幼稚園って、何の意味があるんですか。

塾長「私立の名門幼稚園は、青山学院幼稚園や玉川学園幼稚園部などの小中高大エスカレーター式の幼稚園を除いて、子どもたちを心身共に健やかな成長を促すということで、定評がある幼稚園なんです。

一部の幼稚園を除いて、決して直接のお受験指導はしてくれないんですね。まあ、元気に遊んで体力をつくり、お絵かきや遊びなどを通じて情操をはぐくむので、間接的にお受験によい効果をもたらすのですが……。

でも、慶応義塾幼稚舎や青山学院初等部、学習院初等科などの超難関校では、受験突破のために専門のトレーニングが必須ですから、幼稚園の保育は、まったく役立たないんです」

――なるほど、やっぱり塾の出番ってわけですね。

塾長「その通りです。お受験ママ、パパによっては『幼稚園の保育は、時間の無駄』だって、幼稚園や保育園より幼児教室を優先させる人も、当たり前にいますよ」

――ゲッ!? 高い保育料を払って、お子さんをサボらせるんですか。

塾長「当然です! 幼稚園や保育園は“人生の目標”じゃないんですから。あくまでも、幼稚園や保育園は通過点にしか過ぎないんです。なので、大抵のお受験ママ、パパは、幼稚園や保育園を子どもの身体と情操をはぐくむ“お遊び”と割り切って、幼児教室こそ“本番”と思い定めて、燃えているわけですね」

お受験ファミリーに夏休みなし

――ウーン、そうなのですか……。

塾長「大抵の幼稚園・保育園は、7月18日前後から8月31日までの1カ月半を夏休みに当てます。まあ、この間、3日間ほど登園日があるにはあるんですが、お受験ファミリーは基本的に無視しますので、まず関係ないと思ってください。

お受験ファミリーは、この夏休み期間に集中して、幼児教室や塾の夏期講習会に参加します。幼稚園・保育園のルーティンの“縛り”が取れた、この期間に、慶応義塾幼稚舎や青山学院初等部、学習院初等科などの考査に特化した夏期講習に参加するわけですね。

パパ、ママ、本人を含め、お受験イヤーの夏に、まともに休んでいる人なんて、ほとんどいません。『毎年、夏休みは、ハワイで過ごしまーす』なんて、富裕層の方でも、お受験イヤーの夏休みだけは、日本に残って親子で汗水垂らして、真剣に受験準備に打ち込むわけです。まさに、高校野球の世界ですね(笑)」

――なんだか「熱闘甲子園」の世界ですね。

塾長「すべては、11月に喜びの涙を流すためですよ。夏に笑って、秋に泣いても、何にもならないわけですから」

“一発勝負”の青山学院初等部の入試

「さて、麗禾ちゃんは、海老蔵さんと麻耶ママの母校でもある青山学院初等部を第1志望校にしておられるんですよね。

前回の取材でもお話ししましたが、青山学院初等部の入試(考査)は独特です。何が難しいって、併願が利かないので、どうしても“一発勝負”になるんです」

――すみません。“一発勝負”の意味が分からないんですが。

塾長「青山学院初等部の場合、例年データから見て、今年の2017年は11月1日(水)から4日(土)までの2日間が考査日になると思われます。合格発表は、11月6日(月)で、入学手続き日は11月9日(水)です。

逆算して11月5日(日)の午後が、合格判定会議ですね。これには、園長以下、全教諭が参加して、厳正に判断します。念のために申し上げると、一般に合格判定会議は、考査成績の通りじゃないんですよ。そもそも機械的に判定するためなら、会議なんて要らないんですから。

話は戻りますが、青山学院初等部は、11月アタマの4日間のうち、いつが受験日なのかを、今年は10月19日(木)の出願者のみの入試日程説明会まで、明らかにしないんです。おそらく、慶応義塾幼稚舎に対抗してのことだと思われます。『ウチは、ウチを第1志望校にしてくれる人にしか来てほしくない』という意味ですね。

一方、慶応義塾幼稚舎のほうは、9月11日(月)から頒布する募集要項で、11月1日(水)から8日(水)のうち1日だけ行われる入試日を明らかにします。

受験生としては、9月中に、慶応義塾幼稚舎を第1志望校にするのか、それとも青山学院初等部を第1志望校にするのか、踏ん切りを付けないと実質、受験に臨めないんです」

――併願ができないって、キツイですよね。

塾長「まあ、過去データを見ると、実際は、慶応義塾幼稚舎と青山学院初等部の受験日はすみ分けられていて、実害がないように見えるんですが、これは後になってから、そう思えるだけで、実際に受験準備の渦中にいる親御さんとお子さんにすれば、どちら一本に絞って準備するしかないんです。

なので、慶応義塾幼稚舎と青山学院初等部の受験は“一発勝負”って、よく言われます」

行動観察の慶応義塾、面接重視の青山学院

――青山学院初等部の入試の特徴を教えてください。

塾長「そうですね、慶応義塾幼稚舎との違いを踏まえると、青山学院初等部の入試の難しさが、よく分かると思いますよ。

最大の違いは、保護者面接です。

慶応義塾幼稚舎の受験は、わずか1日。それも、行動観察が重視されます。

具体的には、1時間50分で、教室や体育館を移動して、行われます。

過去例ですが、まず〈個人制作〉。工作でハサミとノリを使って宝箱作り。さらに、自分で画用紙に描いた宝物の絵を入れます。しかも、そのときの思い出もお絵かきしてみます。

次に、糸電話や、ねじで動くおもちゃで遊び、おもちゃや糸電話が夜になったら、どうしているかを想像して、お絵かきします。

次に〈行動観察〉です。これは、赤帽子さんと青帽子さんの合計4チームに分かれて、グループで、積み木やボール紙を使って、おうちを作るんです。それも、各チーム2回。その過程で、お子さんの性格や、グループ内のポジションなどを観察されます。

これが『超』難しいんです。まず、おうちづくりは、場の流れですから、ダメな子に主導権を握られたら、自分はなるべく有能な協力者に徹して、責任をかぶらないようにしなくてはならない。逆に、自分以外、全部ダメな子だと思ったら、優秀なお子さんは、進んでイニシアチブを執らなければならない。

この見極めが『超』難しくて、逆に慶応義塾幼稚舎の受験を勝ち抜いたお子さんは、大学生になって、就活がメチャメチャうまく行ったりします。

これが、慶応義塾幼稚舎のお受験の最大のヤマ場です。わたしの知る例では、現役の慶応義塾大学教授のお孫さんが、教え子の教員のいる幼稚舎入試に落とされて、メチャメチャ落ち込まれたそうです。それぐらい、キツイ世界なんです」

――なるほど。慶応義塾幼稚舎のキツサは分かりました。では、青山学院は?

塾長「青山学院初等部入試の最大の特徴は、保護者面接です。以前も、お話ししましたが原則、父母の両親が呼び出されて、3人の試験官の前で家庭の様子や、家庭教育の方針、人生観などを問われて、答えなければなりません。

もちろん、そんなのは人それぞれなのですが、競争で行う入試なのですから、テキトーに答えていいはずがありません」

麗禾ちゃん合否のカギは、麻耶ママ

――麗禾ちゃんの場合、お母様の小林麻央さんが亡くなられているので、実際には、どうなるでしょうか。

塾長「うーん、言っちゃっていいですか?」

――どうぞ、お願いします。

塾長「通学バッグや歯磨き入れから始まって、週1回のお弁当、着替え用の茶巾袋(ちゃきんぶくろ)まで手作りを要求する青山学院は、ハッキリ言って、シングルファザー家庭にはキツイです。

男性である市川海老蔵さんが、どんなに頑張っても、ママ友会にはオブザーバーという形でしか、参加できないでしょう。

なので、青山学院初等部の入試も、麗禾ちゃんには基本、不利に働きます」

――そんな! 日本国民のほぼすべてが、がん闘病生活を応援していた小林麻央さんのお嬢ちゃんが落とされるなんて。

塾長「いや、受験とは、そもそも、非情なものです。わたしたちも、そんな非情な世界に必死で立ち向かってゆくために、教室を運営しているんです。

そう考えたとき、小林麻央さんの実姉で、麗禾ちゃんの伯母である小林麻耶さんが実質ママとして、青山学院初等部の入試面接に臨むしかないでしょうね。

海老蔵さんの実母・堀越希実子(きみこ)さん(64)や、海老蔵さん一家と同居されている小林麻央さんの実母・春美さん(推定60代)では、常識的に考えても、ちょっとママの代役は無理でしょう。

60代の“おばあさん”がママ友になるなんて、どう考えたって、考えられません。ここは一つ、何があろうと、38歳の小林麻耶さんにママ役を務めてもらうしかないですね」

――分かりました。下克上受験じゃなくて“ロストマザー”受験のカギは、麻耶ママというわけですか。

塾長「はい、その通りです。おそらく、海老蔵さんも、麻耶さんも、そのことはよく分かっていると思います。

かと言って、小林麻耶さんが市川海老蔵さんの後妻に納まるのは『ミッションスクール的に、どうよ』となるので、お二人は避けると思います。あ、これは、あくまでも、お受験に徹しての話ですからね」

麗禾ちゃんの合格率は、65パーセント!

――それで、海老蔵パパと、麻耶ママの娘、麗禾ちゃんの合格率は、プロの目から見て、どうご判断されますか?

塾長「いきなり、直球ですね(笑)。

まず、市川海老蔵さんが青山学院初等部OBという経歴は、有利に働きます。また、小林麻耶さん青山学院大卒という経歴も、さらに有利に働きます。

ぶっちゃけ、初等部の先生がたの中には、海老蔵さんや麻耶さんを知る、あるいは同学年の先生もいらっしゃるのではないでしょうか。

小学校受験の世界は、大学入試と違って、一言で言って、正解のない世界です。行動観察、個人制作、保護者面接……どれも、あいまいで、誰もが手探りするしかない世界なんです。

しかし、市川海老蔵さん、小林麻耶さんという“ご両親”が青山学院卒という経歴は、ものすごく有利に働きます。

本来なら、合格率は85パーセント超としたいところです。

ですが、麗禾ちゃんのお母さんの小林麻央さんは、亡くなっています。このことは、いい悪いは別にして、はっきり言って、青山学院初等部の受験には不利に働きます。

また、麗禾ちゃんは、青山学院幼稚園を受験し、合格をいただいたのに、小林麻央さんの闘病生活のため、入園を辞退されていますね。これも、善悪を超えて、マイナスポイントです。

お母様の病気のために入園を辞退されたのは分かりますが、初等部の先生方からすれば『では、青山学院の教育は、お母様の病気よりも軽いのでしょうか』と思われかねません。

なので、プラスマイナスを見積もって、合格率65パーセントというところでは、ないでしょうか」

伸芽会か、ジャックか!?

塾長先生のお話をありがたく伺ったというか、軽~くショックを受けたわたしは、もう1人の“お受験”のプロに、お話を伺いました。

第2子の息子さんを今春、めでたく慶応義塾幼稚舎に入学させられたセレブママ(30代)です。

詳しいプロフィールは、申し上げられないのですが、都心のタワーマンション住み、別居の商社マンのご主人はニューヨーク住みというハイソな方です。

どうやって、知り合ったのかと言うと、話が「超」長~くなりますので、割愛させてくださいね。

そんなセレブママは、海老蔵さんと麻耶ママの“娘”麗禾ちゃんを、どう見るのでしょう。

――海老蔵さんと小林麻央さんの一人娘、麗禾ちゃんがこの秋、いよいよ、お受験なのですが?

セレブママ「報道やニュースを通じて、存じ上げています。心から、小林麻央さんにお悔やみを申し上げます」

――それはいいのですが、お受験の世界では、麗禾ちゃんを、どんなふうにとらえられますか?

セレブママ「率直に申し上げて、たいへん不利かと存じます」

――どーゆーふうに、不利なんでしょうか?

セレブママ「ちょっと、答えにくいですね……。

でも、あえて、申し上げれば、現在の“お受験”というのは、チームワークですので。ママが死んだ、いなくなったというのは、はっきり申し上げて、不利かな」

――青山学院初等部の受験で、不利ってことですか?

セレブママ「そこまでは、分かりません。

でも、幼児教育の世界を知る者からすれば、ロストマザーは、たいへんなハンデです」

――ウーン、しかし、麗禾ちゃんの場合〈ねぇーね〉こと伯母の小林麻耶さんが、ママ代わりを務めればいいのでいずれには?

セレブママ「それは“お受験”の世界を、全く分かっていらっしゃらない人の考えですねー(苦笑)。

現在の“お受験”というのは特化していて、例えば、学習院初等科なら、初等科のある四谷にいちばん近い教室が、最も合格率の高い教室として評判になり、受講生や父母も、その教室に通い続けるという図式なんですよ」

――え!? では、青山学院初等部に挑む麗禾ちゃんは、どこの教室に通っているんですか?

セレブママ「聞いた話ですが、青山学院初等部の入試に強い幼児教室は、都内なら、伸芽会(しんじかい)やジャック幼児教育研究所です。

この二つが、青山学院初等部入試突破の2大名門ですので、海老蔵さんのお嬢さんの麗禾ちゃんも、どちらかに通っておられるのでは、ないでしょうか」

……ですって!

いずれにせよ、小林麻央さんの遺した一人娘、麗禾ちゃんはこの夏、いちばん暑い夏を頑張っているのは確かです

海老蔵&麻耶(まや)お受験!麗禾の志望校は母校の青山学院初等部?

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