張本智和の中学や成績は?母が明かした英才教育の秘訣!












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世界卓球選手権2017で、弱冠13歳、中学2年のヒーローが生まれました。張本智和(はりもと・ともかず)選手。男子シングルス2回戦で、リオ五輪銅メダリストの水谷隼(みずたに・じゅん)選手(27)を撃破。そのまま勢いを駆って3回戦、4回戦も突破。ナント、史上最年少でベスト8に入ってしまったんです!

一夜にして、世界中の卓球ファンに衝撃を与え、卓球少年少女のあこがれのスターとなった張本智和選手。いったい、どんな生い立ちなんでしょうか。子どものころのエピソード、中国出身の両親が授けた英才教育の中身とは? 渾身(こんしん)の緊急リサーチです。みんなも、この記事を読んで、第2の張本智和選手になろう!

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卓球選手の両親、2歳でラケット握る

氏名:張本智和(はりもと・ともかず)
生年月日:2003年6月27日(13歳)
出身地:仙台市宮城野区
現住所:東京都北区西が丘3-15-1ナショナルトレーニングセンター内
家族:父・宇(ユ)さん(46)、母・張凌(ジャン・リン)さん(42)=中国籍、妹・美和(みわ)さん(9)
身長:171センチ(2017年4月時点)
体重:56.5キロ(2017年1月時点)
足サイズ:27.5センチ
世界ランキング:39位(2017年6月時点)
利き腕:右腕
グリップ:シェークハンド
戦型:右シェーク裏・裏ドライブ主戦型
ラケット:バタフライ特注 ブレード インナーフォースレイヤーALC(アリレートカーボン)
グリップ:張継科(ジャン・ジーカ)ALC
フォア面ラバー:テナジー05
バック面ラバー:テナジー05FX
学歴:仙台市立東宮城野(ひがしみやぎの)小学校卒業、東京都北区立稲付(いなつけ)中学校(北区赤羽西6丁目)2年在学
所属クラブ:仙台ジュニアクラブ→JOCエリートアカデミー

張本智和選手は、福原愛(ふくはら・あい)さん(28)と同じ仙台市の生まれです。

中国出身の父・宇さんは元プロ卓球選手、母・張凌さんは中国代表として1995年の世界選手権にも出場しました。

すごい、両親そろって中国四川省出身の卓球選手。生まれついてのサラブレッドだったわけですね。

ちなみに、妹の美和さんも卓球選手なんですって。

張本智和選手は2005年、2歳で、ご両親の指導する仙台ジュニアクラブで卓球を始めたそうです。仙台ジュニアクラブといえば、元祖・天才少女の愛ちゃんが所属していた卓球クラブです。仙台で卓球を本気で始めようとする子どもたちは、やはり仙台ジュニアクラブを選ぶんでしょうかね。

2016年8月からは、張本智和選手のご両親は、仙台市宮城野区萩野町(はぎのまち)4丁目の自宅に併設された「張本卓球場」で後身の指導に当たっているそうなので、ここもいいかもしれませんね。

負けず嫌いだった小学校時代、学年3位の好成績

もともと、卓球指導のために中国から渡ってこられたご両親。来日当時から、一家を知る地元の方は、こんな証言をしています。

「とにかく、真面目一本な夫婦でした。あの先生たちに教われば、卓球が上手くなると評判でした。赤ちゃんのころから、智和君は、子どもたちをコーチする両親の姿を見て育ったので『僕も、卓球をやってみたい』と自分から言い始めたそうです」

最初は、軽い気持ちで始めた卓球。でも、負けず嫌いの張本智和選手の闘志に、たちまち火がつきました。

母・凌さんが、小学校時代の張本智和選手を回想します。

「智和は小学校時代、みんなと遊ぶ時間は、あまり、ありませんでしたね。卓球の練習は、小学校低学年で毎日2時間、4年生以降は毎日4時間でした」

毎日4時間って、怠け者の自分はさておき、アスリートの世界では、さほど長くはないです。

リオ五輪卓球日本代表あの伊藤美誠(いとう・みま)選手(16)だって、お母さんのコーチの下、3歳から毎日7時間もの猛練習を積み重ねてきました。伊藤美誠選手に比べれば、張本智和選手の練習時間は、そんなに長くないですよね。

でも、それには、きちんとした理由があったんです。母・凌さんが明かす。

「夫も私も、人生では勉強が大事という考えで、学校から帰宅すると、真っ先に宿題をやらせました。さらに、週2回は学習塾、週1回は英語の塾に通わせて、毎朝、登校前には必ず家で30分の予習もさせていたんです」

おかげで、張本智和選手は小学校時代、常に学年で3番以内に入るというトップクラスの成績を貫いたんだそうです。

いや、恐れ入りました。張本智和選手は何よりも、心が強い子だったんですね。凌さんが続けます。

「智和はとにかく負けず嫌いで、テストで悪い点を取ったときは、悔しくて泣いていました。日本の歴史が好きで、本好きで、図書委員に志願してなりました。図書館から伊達政宗や江戸時代の本もたくさん借りては読んでいました。親として、地元の東北大学に進んでほしかったんですが、中学に進むとき、自分で卓球選手になりたいと言い出したので、智和の意思を尊重しました」

いやいやいや、張本智和選手が本気で勉強に打ち込んだら、東北大どころか、東大も軽いと思いますヨ。ほんと、実際問題、大学は東大に進むんじゃないかしら。

ガッツポーズの掛け声「チョレイッ」の意味は

張本智和選手が将来の進路に卓球選手を選択した中学入学時から、例の「チョレイッ」という雄叫びポーズを見せるようになったそうです。

凌さんによれば、

「相手に勝ちたいという気持ちが噴き出して、自然とあんな叫びが出るようになったのではないでしょうか」

水谷を撃破、世界が大注目

そんな張本智和選手が歴史的な大勝利を挙げたのは6月1日、大会4日目の男子シングルス2回戦。

初顔合わせの水谷隼選手相手に、まさかの勝利を挙げたのです。

試合前は、誰もが水谷隼選手の楽勝と考えていました。だって、常識的に考えても、13歳の少年が、27歳の大人の男に勝てっこないですよね。

それが、4-1で勝ってしまったんです。スコアを見ても分かる通り、競り勝ったんではなくて、堂々と押し切って勝ったんです。何度も繰り返しますが、すごいの一言ですよねえ。

ある卓球コーチも、張本智和選手を絶賛しています。

「13歳で、あれほどの能力を持った卓球選手は、そうそう現れるものではないと思います。もしかしたら、史上最年少のベスト8入りは、もう誰も破られない記録かもしれません」

いま、張本智和選手の目標は、2020年東京五輪での金メダルだそうです。

五輪会場で、張本智和選手の「チョレイ」が響き渡るのは、もうすぐです。

頑張れニッポン、頑張れ張本智和選手。

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