富川悠太は人畜無害?報道ステーション視聴率急降下で降板の噂も!












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「報道ステーション」(テレビ朝日系、月~金、21:54~23:10、76分)のメインキャスター、富川悠太(とみかわ・ゆうた)アナウンサー(40)が、番組の視聴率急降下で、局内外から批判を浴びています。

「局アナに『看板』を背負わせるのは酷だったか」――そんな声も出始めているそうです。富川悠太アナの人畜無害という評判や、早期降板の噂をリサーチしてみました。

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視聴率が急降下

まずは現時点で最新の、2月6日(月)から2月12日(日)の1週間の「報道ステーション」の視聴率は11.7%で、上位10番組中、8位です(関東地区)。

ちなみにトップは「NHKニュース7」(NHK、毎日、19:00~19:30、30分)で、16.9%です。

上位10番組中七つがNHKという、NHKの一人勝ち状態において「報道ステーション」は健闘しているとは言えるものの、夕方のニュース番組「news every.(ニュース・エブリィ)」(日本テレビ系、月~木、17:53~19:00、67分/金、16:50~19:00、127分)は5位、12.5%と「報道ステーション」を上回っています。

NHKに勝てないのは仕方ないとしても、同じ民放の「news every.」にも勝てないのは、ちょっと情けないですね。

「news every.」と「報道ステーション」では予算規模も、出演者も、おそらく「報道ステーション」が上回っているでしょう。「報道ステーション」が、テレビ朝日の看板番組である所以(ゆえん)です。

2017年の1月4日(水)にいたっては、視聴率は過去最低クラスの6.7%を記録しました。

裏番組が、明石家(あかしや)さんまさん(61)と加藤綾子(かとう・あやこ)アナ(31)の出演する、新春恒例の人気バラエティー特番「ホンマでっか!?TV 2017年チン初め運気爆上がり4時間スペシャル」だったのはお気の毒だったとはいえ、やはり看板番組としてあり得ない数字だったでしょう。

さらに1月第2週の1月9日(月)から1月15日(日)までの平均視聴率も、9.38%と一ケタ台に落ち込んでしまいました。

前任者の古舘伊知郎(ふるたち・いちろう)さん(62)が「報道ステーション」の初代メインキャスターを務めていた期間(2004年4月5日~2016年3月31日)では、決してこんな事態は起こりませんでした。

例えば、古舘伊知郎さんの最終回の視聴率は、15.2%(関東地区)です。

先ほどご紹介した2月の第2週に当たる、2016年2月8日(月)から2月14日(日)の「報道ステーション」の視聴率は、13.6%の6位で、7位の「news every.」の13.2%を上回っていました。

この当時「報道ステーション」は民放のニュース番組では、トップを走っていたものです。

いったい、どうして「報道ステーション」は、ここまで凋落(ちょうらく)してしまったのでしょうか。

根っからのスポーツマン

その前に、富川悠太アナのプロフィールや人となりを、さかのぼって、見てみましょう。

本名:富川悠太(とみかわ・ゆうた)
出身地:愛知県名古屋市
生年月日:1976年9月3日(40歳)
学歴:東京都立国立(くにたち)高校(偏差値74)、横浜国立大学教育学部(偏差値61)小学校教員養成課程体育専攻卒
勤務先:テレビ朝日(1999年4月入社)
家族:妻、長男、次男

富川悠太アナは都立国立高校時代、野球部に所属し、副主将を務め、ポジションはショートだったそうです。

国立高校といえば、1940年設立の都立名門高校です。

卒業生には、元参院議員で作新学院理事長の畑恵(はた・けい)さん(55)、山田宏(やまだ・ひろし)参院議員(59)、奇抜なファッションの作家の志茂田景樹(しもだ・かげき)さん(76)、俳優の石井(いしい)めぐみさん(58)、六平直政(むさか・なおまさ)さん(62)ら、錚々(そうそう)たるメンバーがそろっています。

富川悠太アナの所属していた野球部は、1980年の第62回全国高校野球選手権大会に、西東京代表として、都立高校で初めて夏の甲子園に出場しています。

富川悠太アナは、体育教師を目指して通っていた横浜国立大学の学生時代、国立高校野球部の助監督を務めていました。根っからのスポーツマンなのですね。

アナウンサーとしてテレビ朝日に応募したときも、スポーツアナを志望、最終面接で「報道だけはやりたくない」とまで述べたそうです。

しかし、意に反して、入社2年目の2000年『スーパーJチャンネル』(テレビ朝日系、月~木、16:50~19:00、130分/金、15:50~19:00、190分)のミニコーナー「世にも明るいニュース」を担当し、先輩アナの小宮悦子(こみや・えつこ)さん(58)から厳しい指導を受けたそうです。

「うまくリポートする、という小手先のテクニックではなく、カメラワークから編集まで含めて、ニュースをどう見せるか。テレビマンとしての基礎をとことん学んだ」

2004年4月5日(月)から「報道ステーション」がスタートすると、富川悠太アナは12年間、フィールドリポーターとして事件、事故、災害、政治など、国内外のジャンルの全く異なる現場に年間100カ所以上も足を運び、類を見ない取材を敢行しました。

2011年からは、10月2日(日)にスタートした「報道ステーション SUNDAY(サンデー)」(テレビ朝日系、日、10:00~11:45、105分)の初代サブキャスターを務めました(2016年3月27日まで)。

また、近年では、古舘伊知郎キャスターの夏休み中に代理を務め、視聴者から好評を博してもいました。

2014年12月21日(日)に放送された「笑顔の約束~難病ALSを生きる~」(テレビ朝日系)では、筋萎縮性側索硬化症(きんいしゅくせいそくさくこうかしょう、ALS)で亡くなった8歳上の従姉(いとこ)、富川睦美(とみかわ・むつみ)さんを取り上げたドキュメンタリー番組でリポーターを務めました。

同番組は2015年11月、日本民間放送連盟賞のテレビ教養部門で優秀賞を受賞してもいます。

2016年3月31日の古舘伊知郎キャスターの最終回の「報道ステーション」では、古舘伊知郎キャスターは最後の言葉として「乱世の雄になっていただきたい」と、富川悠太アナにバトンを託しました。

オリコンが年末に発表する恒例の「好きな男性アナウンサー」では2016年、富川悠太アナが初のランクインで、8位になりました。

そんな優秀で、爽(さわ)やかで、人情派の富川悠太アナは、なぜ、ここまで「報道ステーション」の視聴率を下げてしまったのでしょうか。

毒にも薬にもならない

ある識者は「淡々と、ニュースをさばくだけで、毒にも薬にもならない印象です」と話しています。

ウ~ン、確かに、そんな印象はありますね。

前任の古舘伊知郎キャスターや、そのまた前任とも言える「報道ステーション」の前身番組「ニュースステーション」でメインキャスターを務めた久米宏(くめ・ひろし)さん(72)に比べれば、富川悠太アナは地味な印象しかありません。

古舘伊知郎さんや久米宏さんは、賛否両論でも、常に問題発言で世間の注目を集めてきました。

富川悠太さんには、お二人のような“アクの強さ”が足りないんでしょうね。

テレビ朝日関係者からは、こんな話も漏れています。

「報道ステーション」の反省会は午前0時すぎに終わりますが、真面目(まじめ)な富川悠太アナは、飲みの誘いも断って、明け方まで、新聞各紙の朝刊早版に目を通しているいるそうです。

それはいいのですが、富川悠太アナは、自分の視点や切り口に乏しく、番組内容にもほとんど口を出さないそうなんです。

古舘伊知郎さんは全ての原稿を自分でチェックし、放送直前にニュースを差し替えることもよくあったそうです。

そんなうるさ型のキャスターが消えて、真面目で人柄のいい富川悠太アナに代わってから、制作スタッフも緊張感に欠けているみたいです。

富川悠太アナ降板の可能性は?

前々任者の久米宏キャスターは「ニュースステーション」のメインキャスターを1985年10月7日(月)から2004年3月26日(金)まで、19年間も務めました。

前任者の古舘伊知郎キャスターは後継の「報道ステーション」のメインキャスターを2004年4月5日(月)から2016年3月31日(木)まで、12年間を務めました。

その前例から言えば、富川悠太アナも、最低でも10年間はメインキャスターを務めてもらいたいところでしょう。

久米宏キャスターは41歳で、古舘伊知郎キャスターは49歳で、メインキャスターになりました。そのテレビの申し子みたいなお二人に比べて、39歳でメインキャスターになった富川悠太アナがある程度「軽量級」なのは、仕方がないのではないでしょうか。

もちろん、テレビ朝日も、もっと長い目で見て、富川悠太アナを育てようと思っているはずです。

一説には、年間出演料が、約12億5000万円にも上ったとされる古舘伊知郎キャスター。

1年間の制作費が、約42億円もかかったと言われる久米宏キャスターの「ニュースステーション」。

お二人の直接の降板理由ではないでしょうが、膨大な制作費のコスト削減が、テレビ朝日の局アナ、富川悠太さんの起用理由であったはずです。

富川悠太アナなら、テレビ朝日の社員として、せいぜい千数百万円のギャラで済むからです。

ネット広告の増大と、それに反比例するテレビ広告費の減少で、今はどこの民放も台所事情はかなり厳しいでしょう。テレビ業界自体が、もはや成長産業ではないのです。

そう考えると、富川悠太アナの早期降板は、あまり現実的ではでしょうね。

しかし、経費を節減するために、番組がつまらなくなっては本末転倒です。適切なコストで、富川悠太アナの代わりになりえる人材がいたら、テレビ朝日も絶対に降板させないことはないと思います。

個人的には、富川悠太アナに引き続き「報道ステーション」のメインキャスターを務めてほしいなとは思っています。

そのためにも、わたしはいっそ、富川悠太アナにフリーになってもらって、もっとキッチリした報酬を受け取ってほしいです。

高額な報酬を受け取ることは、決して悪いことではありません。“タダ”は無責任につながります。高額な報酬を取って、メインキャスターとしてのプライドを固めてください。
社員の立場を離れれば、テレビ朝日の先輩スタッフにも自分の意見をガンガン言えるでしょう。

思うに、富川悠太アナ、あなたは「いい人」過ぎるんです。

先輩二人のように、もっとアクがあって、したたかで、個性的なキャスターになってください。

上から目線の、ちょっと厳しい言い方ですが、視聴者の1人として言わせてください。

富川悠太さん、今のままでは、あなたはテレビ朝日にとってコンビニエンスで、エコノミーなキャスターにしか過ぎませんよ。

もっと、変わらなきゃ。変わらなければ、誰だって、どんな職業だって、生き残れない大変な時代なんです。

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