芦田愛菜が女子学院中合格!早稲アカ合宿や1日12時間の猛勉強も!












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天才子役の芦田愛菜(あしだ・まな)さん(12)が、東京都内の超名門私立中学に合格し、4月から入学することが2月10日に明らかになりました。まずは、おめでとうございます。

新聞各紙によると、芦田愛菜さんは同校以外にも「東大合格者を多数輩出するトップレベルの中学などにも複数合格している」そうです。本当にスゴイです。芦田愛菜さんの進学先や、受験勉強の奮闘ぶりをリサーチしてみました。

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天才子役として注目

本名 芦田愛菜(あしだ・まな)
生年月日 2004年6月23日、12歳
出生地 兵庫県西宮市
身長 127 cm(2014年)
血液型 A型
所属事務所 ジョビィキッズプロダクション(東京都渋谷区)

芦田愛菜さんは2010年、当時5歳で、ドラマ「Mother」(日本テレビ系)に出演しました。松雪泰子(まつゆき・やすこ)さん(44)演じる小学校の産休講師が、虐待に遭っている教え子役の芦田愛菜さんを誘拐(ゆうかい)して育てるという、シリアスドラマです。
オーディションの書類審査で、ドラマの設定通り小学1年生、7歳に達していないため、一度は落とされてしまいました。

しかし子役専門の事務所、ジョビィキッズプロダクションから「ダメもとでいいから」とオーディションの実技審査を受けたところ、台詞(せりふ)や受け答えが圧倒的に他の子どもたちを上回っており、一転、合格となりました。

2010年4月にドラマの放送が始まると、子ども離れした演技力で注目を浴びました。

翌2011年には「マルモのおきて」(フジテレビ系)に出演、ゴールデンタイムの3カ月クールドラマ史上最年少の6歳で初主役を務め、関東地区で平均視聴率15.8%、最高視聴率23.9%の数字を、たたき出しました。

主題歌「マル・マル・モリ・モリ!」でCDデビューも果たし、共演の鈴木福(すずき・ふく)さん(12)との「マルモリダンス」も評判になりましたよね。その年のNHK紅白歌合戦にも、史上最年少で初出演しました。

そうそう、「マルモのおきて」では、阿部(あべ)サダヲさん(46)が、シングルファザー役を演じていたのでした。奇(く)しくも、阿部サダヲさんは今、ドラマ「下克上受験」(TBS系)で、中学受験に挑む娘の父親役を演じています。まさにドンピシャ、何だか怖いぐらいのタイミングですね。

女子学院か、慶応義塾中等部か

スポーツ紙によると今回、芦田愛菜さんが合格したのは、
(1)偏差値70超えの、首都圏では最難関校の一つ
(2)東大合格者を多数輩出するトップレベルの中学
の複数だそうです。

(2)は共に私立女子校の、桜蔭(おういん)中学校(東京都文京区本郷1丁目)か、女子学院(じょしがくいん)中学校(東京都千代田区一番町)ではないかと言われています。

桜蔭中学校・高等学校といえば、それこそ「下克上受験」の父娘が目指す難関校。東大には2014年69人、2015年76人、2016年59人が合格しています(浪人を含む)。2015年度の卒業生は231人、単純計算して生徒の4人に1人が東大に合格する割合ですね。

実際には、浪人して合格する人もいるでしょうから、この数字にはなりませんが、浪人を回避する傾向のある女子校であることを差し引けば、やはり当たらずとも遠からず、かなり近い数字になるのではないでしょうか。

卒業生には、女優の菊川怜(きくかわ・れい)さん(38)らがいます。菊川怜さんは、東大工学部建築学科を卒業しています。

一方、女子学院中学校・高等学校は、2016年3月の東大合格者は25人。こちらは現役のみの数字です。1学年が約230人ですので、9人に1人が東大に現役合格する割合ですね。

OGには、漫画家・辛酸(しんさん)なめ子さん(42)、膳場貴子(ぜんば・たかこ)アナウンサー(41)らがいます。膳場貴子アナは、東大文科3類に合格し、東大医学部健康科学・看護学科を卒業しています。

(1)は、私立で共学の慶応義塾(けいおうぎじゅく)中等部(東京都港区三田)と栄東(さかえひがし)中学校・高等学校(さいたま市見沼区)だと言われています。

以上を、まとめてみましょう。首都圏模試センターの最新2017年入試予想偏差値(女子)を並べてみます。

(1)
慶応義塾中等部 2月3日(金)入試 偏差値74
栄東中学校・高等学校 2月4日(土)入試 偏差値67

(2)
桜蔭中学校・高等学校 2月1日(水)入試 偏差値76
女子学院中学校・高等学校 2月1日(水)入試 偏差値74

もうお分かりでしょうが、桜蔭と女子学院は同時に受験できません。ちなみに女子御三家の雙葉(ふたば)中学校・高等学校(東京都千代田区六番町)も2月1日入試なので、併願は不可能です。

桜蔭と女子学院は、共に超名門の女子校ですが、実は校風に大きな違いがあります。

東京女子高等師範学校(現お茶の水女子大学)の同窓会〈桜蔭会〉がつくった桜蔭に対し、プロテスタントの米国人女性ジュリア・カロゾルスによって設立された女子学院。

厳しい校風の桜蔭と違って、女子学院は制服がなく、服装も髪型も自由なんです。卒業した女性に聞いたのですが、女子学院を生徒や卒業生、学校関係者らはJGと呼び、自由な雰囲気を非常に愛しているそうです。

女子御三家に関して、面白いたとえがあります。

「もし、道に空き缶が落ちていたら……」

桜蔭生は「本を読むのに夢中で、缶が落ちていると気づかない」
雙葉生は「そっと拾って、ゴミ箱に捨てる」
女子学院生は「その空き缶で、缶蹴りを始める」

女子学院は本当に、自由で闊達(かったつ)な校風なのですね。

なので、女優の芦田愛菜さんが受験するとしたら、女子学院中学校・高等学校でしかありえません。

もう一つの(1)グループのほうは全く問題ないですね。2日連続の入試ですが、慶応義塾中等部に比べれば、栄東はかなりラク、一種の滑り止めとも言えるでしょう。

受験生活は?

芦田愛菜さんは現在、東京都荒川区立第一日暮里(だいいちにっぽり)小学校に通っているとされています。普通の公立小学校ですね。

しかし、芦田愛菜さんは子役として活躍中、1日も小学校を休まなかったそうです。休日には、1日12時間の猛勉強を続けたそうです。

2016年夏から女優としての仕事をセーブし、大手受験予備校〈早稲田アカデミー〉の特進コース〈特別校舎ExiV(エクシブ)〉西日暮里校の小学6年生Sコース(私国立中受験コース)に通い続けました。

ちなみに、ExiV西日暮里校は名門男子校、開成(かいせい)中学校・高等学校に近いので、開成を目指す男の子たちが集まり、極めてレベルの高いコースです。

芦田愛菜さんは、ExiVのクラスで毎日受験勉強を続け、早稲アカの夏合宿にも参加したそうです。もともと1カ月で60冊の本を読んだこともある芦田愛菜さん、女優として培った集中力が生きたに違いありません。

進学先は?

さて、注目の進学先ですが、常識的に見て、女子学院か慶応義塾中等部になると見られています。

どちらに進むか、一長一短があって、予測はとても難しいです。

まず、女子学院が服装・髪型が自由なのは、芦田愛菜さんが芸能活動を続けるうえで、有利と言えば、まあ有利です。何しろ、撮影現場に制服を持って行って、着替えてから学校に通わなくても済むんですから。

一方で、女子学院は、まあ一般的な私立の中学は、一部の学校を除いて、芸能活動を認めていません。でも、まあ、これは慶応義塾中等部も同じです。

しかし、芸能活動を認めないのは、あくまでも原則であって、芦田愛菜さんほどの著名な女優さんなら特例として認める可能性はあるでしょう。あるいは、認めるほうに進学するという事態も考えられます。

芸能活動を続けるなら、やはり慶応義塾中等部でしょうか。進学校の女子学院と違って、エスカレーター式の慶応義塾中等部は、よく言えばおっとりとした雰囲気、撮影で休講がちになっても、何の違和感もなく芦田愛菜さんを受け入れてくれると思います。

ところが、女子学院では、そうも行かないでしょう。自由な校風ながら、大学受験に備えて一生懸命、勉強するクラスメートをしり目に、芸能活動で学校を休みがちになるのは、ちょっと無理だと思います。周囲の冷たい視線を浴びる羽目になってしまいます。

つまり、芦田愛菜さんがどんな人生を思い描いているかによって、進学先は変わってくると思います。

芸能活動を中心に、中学・高校生活を送るつもりなら、慶応義塾中等部。

芸能活動は控えめにして、難関大学を目指すなら、女子学院。

こんな形に分かれるだろうと思います。

芦田愛菜さんの大叔父(おおおじ)、つまりおじいさんの弟に、商船三井会長・芦田昭充(あきみつ)さん(74)がいます。昭充さんは京都大学教育学部を卒業しています。芦田家は代々、頭が良く、勉強熱心な家柄なのでしょうね。

女優として芦田愛菜さんが稼ぐお金は、おそらくバカにならない額でしょう。

ですが、金銭より、好学の芦田家の家風を考えると、やはり本命は、女子学院でしょうか。

いずれに進むにせよ、芦田愛菜さん、女優業と両立させていち早く、見事に大きなサクラを咲かせてくれましたね。心から、おめでとうございます。

2月13日追記 慶応進学が有力に

芦田愛菜さんは現在、深夜ドラマ「山田孝之のカンヌ映画祭」(テレビ東京系)に出演中です。画面に映る大人になった芦田愛菜ちゃんを見ると、やっぱり頭の良さを感じてしまいますね。

ドラマは1~3月までの放送ですが、おそらく続編や映画も製作されるでしょうから、芦田愛菜さんは今後も芸能活動を続けて行く可能性が高いと思われます。

となると、慶応義塾中等部への進学が、有力になってくるでしょう。

今思うと、スポーツ紙の記事の書き方も、芦田愛菜さんが慶応義塾中等部に合格したうえに、女子学院にも合格していたと読めますね。

慶応義塾中等部が、生徒の芸能活動を認めるかは不明ですが、バイオリニストの千住真理子(せんじゅ・まりこ)さん(54)は慶応義塾中等部1年でプロデビューしています。また、女優の紺野美沙子(こんの・みさこ)さん(56)は慶応義塾女子高2年で、ドラマ初出演を果たしています。学校側が、芦田愛菜さんの芸能活動を認める可能性は高いと思います。

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