別府市湯~園地はいつできる?完成時期や料金予想などリサーチ!












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温泉どころの大分県別府市が、温泉とアミューズメント施設を合体させた「湯~園地」計画を発表しました。

YouTubeでイメージ動画を公開、100万回以上再生されたら、実現に向けて実際にスタートするそうです。

実現したら楽しそうですよね。お湯に漬かったままジェットコースターって、どんな気分なんでしょうね。「湯~園地」計画の実現の可能性、完成時期や料金予想などをリサーチしてみました。

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遊べる温泉都市に

別府市には、世界一の湧出(ゆうしゅつ)量を誇る別府温泉があります。日本温泉協会の2014年の調査では、毎分8万3058リットル(一般家庭の浴槽で約450杯分)の温泉が湧き出るそうです。1000リットルの水が1トンですから、1分間に約80トンのお湯が湧き出すんですね。ちょっと信じられないぐらいです。

わたしは別府温泉に行った経験がないのですが、聞いただけですごいですね。どうして、そんなに温泉が湧き出すのか、すぐに枯れてしまうんじゃないかと、心配になってきます。

別府市の「湯~園地」計画は、そんな世界最大の温泉の新しい楽しみ方を模索していて、たどり着いた計画なんだそうです。「遊べる温泉都市」がテーマです。「湯~園地」計画は、その第一弾です。

YouTube再生100万回超で実現

まずイメージ映像が撮られ、11月21日からYouTubeで公開されています。再生100万回超で実際に「湯~園地」をつくると、長野恭紘(ながの・やすひろ)別府市長(41)が公約しています。

イメージ映像は、大分県の温泉PR動画「シンフロ」の音楽監督を務めた作曲家の清川進也さん(40)が全体をプロデュースしました。

撮影は、別府市の立石山(たていしやま、標高1070メートル)中腹にある約90年の歴史を持つ遊園地〈ラクテンチ〉で、総勢150人の市民エキストラを使って行われました。

専用の温泉運搬車で、〈ラクテンチ〉に別府温泉の湯12トン以上を運びました。

さらに、地元の消防署の協力によって、消防ホースを用いて、遊園地内で温泉を運搬したり、お湯を散布したりなど、まさに地元一体、市民一丸となって制作されました。

具体的には、湯しぶき(!)を上げて走り回る、人を乗せた温泉ジェットコースター、お湯に漬かったまま楽しめる観覧車やメリーゴーラウンド、さらには「湯~園地」に向かうケーブルカーの車内まで温泉という傑作な映像です。

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見た瞬間、大笑いしてしまいました。動画では、男女ともにバスタオルを巻いているのですが「湯~園地」が実現しちゃったら、裸で歩き回る人が出たりして、困らないかしら。

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また「湯~園地」内は、バスタオル一枚で自由に動けるそうなんですが、射的に熱中しているうち、ついポロリとなったらどうなるんだろうとか、とにかく考えるだけで、おかしくなってきますヨ。

完成時期や予想料金は?

今回の「湯~園地」の動画は本日現在、再生120万回を超えているので、公約通りなら、実現は確定です。

まあ、実際はタオルを巻くのではなく、水着を着て入場するんでしょうね。

さて、その完成時期ですが、おそらく〈ラクテンチ〉をそのまま活用するはずですから、それほど遠くではないでしょうね。

長野恭紘市長は2015年4月、2度の落選を経て、別府市長に当選しています。次の市長選は3年後の2019年4月です。

それまでに完成できなければ、長野恭紘市長の公約違反になってしまいます。公約を裏切ったら、厳しい選挙結果が出るでしょうね。

だから、選挙前に何が何でも完成させるはずです。

ただし、市長選の直前に完成したのでは、地元への経済効果がなくなってしまいます。

そこで、わたしはズバリ予想してみました。

2018年11月23日(金、勤労感謝の日)オープンではないでしょうか。

ちょうど紅葉シーズンと重なります。気温も冷え込んで、温泉が恋しくなる時期です。折しも11月23日は、3連休の初日です。

これが12月になると、寒すぎますし、年末で忙しくなります。10月の3連休初日の10月6日(土)は少し暑すぎるし、福井しあわせ元気国体とも重なってしまいます。

なので、動画配信からちょうど3年たった11月23日をオープンの本命とみます。

次に、入場料を予想してみます。

別府市の2016年度一般会計予算は、474億7000万円です。そのうち、11億3212万5000円が「観光費」に歳出されています。

つまり「湯~園地」計画が実現するとして、この金額の範囲内でとなります。おおよそ、3年間で積み立てて総予算11億円程度のプロジェクトになるのではないでしょうか。

また2015年の別府市の観光客数は、879万7440人です。このうち30%が「湯~園地」を訪れるとして263万9232人。先ほどの総事業費11億円を割れば、観光客1人当たり417円。つまり、入場料1人500円なら、赤字にならないですむわけです。

実際には、利益を挙げたいでしょうし、大人と子供、お年寄りでは料金も違ってきますが、ざっと大ざっぱに計算してみて、

大人1人1500円が妥当な線ではないでしょうか。

七面倒な計算の話ばっかり続いて、申し訳ありません。

ただ、こうやって計算してみると「湯~園地」計画は、よくできたプロジェクトだなあと思います。

別府市の総人口は2016年10月31日現在、11万9958人です。市民1人当たり約1万円の負担で、こんな夢のあるアミューズメント施設が実現できちゃうんですよ。

長野恭紘市長は、なかなかの切れ者だなあと思いました。

3年後、別府温泉への旅行に備えて、今から貯金しておくといいかもしれませんね。

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