SMAP「紅白」2016ラストステージ実現へ!草彅剛が揺れる胸中告白?












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2016年12月31日の解散まで、残り3カ月。国民的グループ、SMAPのカウントダウンが始まる中、フジテレビ番組「SMAP×SMAP」のほか、記者会見も、コンサートも全く予定されていません。

90年代、2000年代と25年間も日本のポップスシーンを引っ張ってきた偉大なグループが、本当にこんな終わり方をしていいんでしょうか。

いえいえ、ここに来て、12月31日(土)の2015年第67回「NHK紅白歌合戦」に大逆転で登場するのでは、という見方が広まっています。

ズバリ、SMAPの紅白出場はあるか、総力リサーチしてみました。

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NHK会長の思いは?

SMAPの解散が発表されて、1カ月。

NHKの籾井勝人(もみい・かつと)会長(73)は9月8日の定例記者会見で、こんな発言をして、周囲を驚かせました。

「当然ながら(紅白に)出場してもらいたいと思っております。私が出て行って済む話なら、出ることもいとわない」

紅白の台本が最終的に完成するのは例年、12月27日です。打ち合わせを経て、12月30日からリハーサルが始まります。

台本は非常に分厚くて、番組内でのサプライズやトークも全部と書きされており、秒単位での進行が組まれているそうです。

ただし、一部については、台本で白紙にされたり、本番までシークレットにされる演出もあるそうです。

リハーサルと並行して、司会者と出場者の間で面談が行われます。司会者から、曲紹介の内容を説明したり、出場者から曲紹介の際のリクエストや、自らの思い、エピソードなどを語ったりもあります。

ですから、SMAPが紅白に出場するギリギリのデッドラインは、12月29日(木)です。この日を過ぎたら、演目の大幅入れ換えになってしまいますので、実質的に不可能となります。

折しも、4日前の12月25日(月)夜に、最後の「SMAP×SMAP」が放送予定です。

当然ながら、テレビを見た人たちやファンは、熱烈なアンコールを送るでしょう。当然ながら、SMAPは、日本中の思いを無視するわけには行きません。

こうした声に応える形で、紅白でのラストステージ実現が、かなりの確度であると、わたしは見ます。

以下に、わたしの見方を裏付ける“証拠”をご紹介してゆきましょう。

草彅剛「これが本当に答えなのか」

メンバーの草彅剛(くさなぎ・つよし)さん(42)が最近、その胸中を告白したとして、ファンの間で話題になっている文章があります。

女性ファッション誌〈Oggi(オッジ)〉に草彅さんは、連載を持っています。

9月28日発売の〈Oggi〉10月号で、草彅さんは「迷う」と題して、こんな文章をつづっています。

曖昧(あいまい)な態度を取ることが僕にはある。(自分の)答えは決まっているのに、わざと決められないふりをして(中略)人と話し合ったことに左右されて当初用意していたはずの答えがいつの間にか変わってしまったり

“果たしてこれは本当に自分が望んでいた答えなのか!?”と思ったり、後悔したりすることだってもちろんある

でも迷ったあげく最終的に出した答えは、自分のもの。(中略)他人のせいには決してしないと決めています

草彅さんは、あくまでも一般論としていますが、やはり解散騒動を語ったのでしょうね。わたしの目には、そう映ります。

この連載では、草彅さんは以前、こんな風にも書いています。

メンバーがいてくれたこと、そして何よりも心から仕事を好きでいたおかげだなと気づかされる

SMAPを以前からよく知る熱烈なファンが、知人にいます。その知人は、わたしにこんな風にも教えてくれました。

元々、草彅さんはグループの中で優柔不断、よく言えば穏健派なのだそうです。

今回の解散騒動の遠因は、SMAPの最大の恩人であるマネジャーの飯島三智(みち)さん(58)のジャニーズ事務所退社と関係があると目されています。

2016年初めに勃発(ぼっぱつ)し、いったんは収まったかに見えた解散騒動も、飯島さんを強く慕う香取慎吾さん(39)が、事務所側に付いたと見られる木村拓哉さん(43)へのわだかまりで結局「解散」という答えになってしまったとされています。

その中で、草彅さんは、解散強硬派の香取さんの側に付いて行動しましたが、実際には草彅さんが、香取さんほど解散を強く主張したシーンはなかったそうです。

そうしたタイミングでの、草彅さんのエッセイです。わたしの目には、ここに来て、草彅さんが変わりつつあるように見えます。

元々、グループ一の気配りの人、草彅さんです。わたしには、草彅さんが、頑なな心の香取さんに対して「やっぱり、世界中のファンの人たちに、きちんとあいさつしてから、終えようよ」――そんなメッセージを送っているように見えるんです。

中居正広さんの思いは?

そんなグループにあってのキーマンが、リーダーの中居正広さん(44)です。

木村さんは元々、存続派なので、紅白出演は全く問題なく快諾するでしょう。

中居さん本人は常々、紅白に意欲的と目されています。

というのも、2015年2月に肺がんで亡くなった父、正志さん(享年79)が生前、紅白歌合戦を楽しみにしていたからです。

亡くなる2カ月前の2014年12月、正志さんは東京・渋谷のNHKホールに足を運び、SMAPのリハーサルを、息子さんの姿を、最前列でうれしそうに見つめていたそうです。そのとき、正志さんはやせ衰えて体重が40キロしかなかったにもかかわらず、です。

その思いを知っている中居さんは、何としても紅白に出場して、天国のお父さんに晴れ姿を見せたい、今は亡き人の思いに応えたい、激動の2016年を締めくくりたいと思っているはずです。

通常の出場者枠でなくても、あるいは遠方からの中継でも、何らかの形でスペシャルステージを5分間だけ、1曲だけ歌うステージはあっていいのではないでしょうか。ファンならずとも、世界中の人々が心待ちにしていると思います。

大物司会者らの相次ぐ辞退を、どう取るか?

そんなさなか「夕刊フジ」9月28日付に、注目記事が載りました。

SMAP紅白出場のカギと目される大物司会者らが相次いで辞退し、事態が暗礁に乗り上げているとする記事です。

具体的には、タモリさん(71)、明石家さんまさん(61)らが出演を断ったとされていて、だからSMAP紅白出演は危ぶまれているというのですが、わたしはこの記事の見方は間違っていると思います。

個人的に親しい大物が辞退したので、SMAPも出演しないと取るのは早計です。

いえ、むしろ、共演したいがために、あるいは最後のステージを見たいがために、紅白司会を断ったのではないでしょうか。

例えば、皆さんなら、どうしますか。自分の学年の卒業式の「司会」を頼まれて、引き受ける人は、ほとんどいないと思います。

当然です。だって、自分は当事者です。卒業生の仲間であり、友人なんです。その最後の瞬間に、何でステージで司会者をしなきゃならないんですか。

それと同じで「夕刊フジ」の記事は、見方をあべこべに取り違えていると思います。

SMAPの紅白出演があると見るからこそ、彼らは辞退しているのではないでしょうか。

国民の声こそ大切

泣くも笑うも、今年の残りは3カ月。いろんな人たちの思いはあるでしょうが、やはり何よりも、国民の声、世論が重要だと思います。

SMAP紅白出演のため、わたしたちの思いを盛り上げて行きましょう。

最後の最後に、SMAPは「世界に一つだけの花」を歌い終えて去って行く――そんな光景が目に浮かんで離れません。

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